タイトル:内海 みつめ キャラクター名:内海 みつめ(うつみ みつめ) 種族: 享年:10歳 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色:肌色と黄土色 身長:138cm 体重:32kg ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 呪い     許せない奴がいた。毎日毎日儀式を行った。気づくと自分が呪われていた。きっとあいつも呪われてるはずだ。 願い事    叶わなかった願い事。心の奥がズキズキ痛む。叶わなくていいわけがない。けれど願い事を思い出すことができない。 望んだ風景  忌まわしい街。大嫌いな街。その姿は変わり、荒れ廃れ、見る影もない。 嫌いな街は、壊れているに限る。この風景を、僕は望んでいたらしい。 奴隷少女   汚れ仕事は僕の役目。面倒なことも僕の役目。いいことはこれっぽっちもない。みんなから虐められ虐げられる日常。幸せが恨めしい。 希望の姉   自分にとって希望だった、大切なお姉ちゃん。 理由も理屈も覚えていない、そもそもあったのかも分からない。 それでも大切だった。そのお姉ちゃんが、この滅びた世界に…? [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(手鏡) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) イオン(レオにん) への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 桜(タツミ)    への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 雪(ぺぺろん)   への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) スバル      への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)          への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   2   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護     : オート   : 特殊  : 0〜1: 他の姉妹がアクションマニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす。代わりに宣言されたマニューバのコストを0としてよい。 [メインクラス] 平気     : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷してもターン終了時までそのマニューバを使用できる [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0〜1: ダメージに付属する効果全てを打ち消す [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0〜1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける [メインクラス] 死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 基本パーツを一つ修復する [サブクラス]  死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      鉄球鎖    : アクション : 2   : 0〜1: 白兵攻撃1 (転倒) [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2 (切断) [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      つぎはぎ   : オート   : なし  : 自身: バトル終了時、このパーツと基本パーツ1つ修復 [胴]      サイボーグ  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 自身がダメージを与えた際のみ使用できる [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [腕]      手鏡     : オート   :    :   : たからもの(映るものが大好きだった) [胴]      王子のパーツ : オート   :    :   : たからもの [腕]      ボールペン  : オート   :    :   : たからもの(みそめへの贈り物) ■その他■ 寵愛点:36点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     10点 メインクラス「庇う」習得 1     20点( 14 /  6)     10点 改造パーツ3「サイボーグ」習得 10点 メインクラス「死に続け」習得 4点 イオンへの狂気点1点回復 2     0点(   /  ) メモ: 一人称は僕 言葉遣いにあまり抑揚がなく、基本的に敬語で話す。 仲間が傷つくのは見たくないので誰のことも保護したいと思っている。 手鏡を大事に持っていて時々それを見つめる。でもその目はどこか虚空を見ているようだった。 彼女には大切な人がいたらしい。それを思い出すことはできない。 呪い  僕は確かに儀式を行った。あいつに呪いをかけたはずだった。  『映し身』というワードが何故だか頭から離れなかった。 ねがいごと  内容は思い出せない。叶ったかどうかも分からない。  だけど、確かに願い事をしたという事実だけが一人歩きしていた。 望んだ風景  彼女らが辿り着いたのは、かつてみつめが住んでいた街であった。  僕を嫌ったあの街。君を傷つけたあの街が、大嫌いだった。  廃れた風景を見て、何故か心が軽くなったように感じていた。 奴隷少女  僕はダメなんだ。僕はダメな子なんだ。そう言い聞かされて生きてきた。  両親もクラスメイトも何もかも、僕のダメさをみんなは見ている。  どうでもいいんだ、僕はみんなに嫌われる存在なんだ。  一番幸せなあの人だけ、僕のことをその綺麗な目で見つめていた。 みつめの名前が入ったエプロンを見つける