タイトル:ラルヴァ神官 キャラクター名:ラルヴァの 種族:ラルヴァ [特徴:暗視、弱体化、吸血の祝福、忌むべき血] 生まれ:占い師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      6     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   8  14   4   8   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 15  19  20  10  22  18 ボーナス  2   3   3   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   4  13  18 特技         0   0 修正 =合計=  2   4  13  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv ミスティック 1 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果: 前提 [p]     :   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   0  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:2500点 (使用経験点:500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 導入② 求める者(任意) 君(達)はあるアーティファクトの行方を求めている やんごとなき理由があるのか、富を求めてか、はたまたただの好奇心か 正しい方法で鳴らすことで世界の理を越え、自らと繋がりを持つもの、繋がりを持とうとする者に鈴の音とその方角を届けることができるとされる鈴「縁手繰りの鈴」 今日も君(達)はわずかな手掛かりを頼りに遺跡巡りを続けていたところ、不意に君(達)の頭に微かな鈴の音が響く もしや今「縁手繰りの鈴」を持つものがそれを鳴らしているのではないか?だから鈴を求める自分(達)にその鈴の音が聞こえたのではないか? そう結論付けた君(達)は微かな鈴の音を頼りに遺跡の奥へと歩を進めた ●キャラ案 ラルヴァの占神官  プリースト(シーン)2 ミスティック2 レンジャー1  他  ◆経歴   1.親に捨てられた   2.大切な人と生き別れている   3.憧れる冒険者がいる  ◆おおまかな設定   伝承に伝わるアーティファクト「縁手繰りの鈴」を求めて旅する少女。   吸血鬼との混血児ラルヴァであり、元々は人の少ない田舎街で姉と二人で暮らしていた村娘である。   自身がラルヴァという事に負い目こそあるものの、卑屈な所はなく真っ直ぐで優しく、正義感が強い性格。   親に捨てられ、死にかけた幼い姉と自分を救ってくれたのが冒険者だったため、冒険者という存在に憧れを抱いている。   彼女には同じラルヴァである姉がおり、彼女と対照的で苛烈な激情家のような性格。   その性格が自分を護る愛情の裏返しということは良く知っているため、そんな強い姉に憧れ、大切に思っている。   「縁手繰りの鈴」を求めるのは、そんな姉がそれを求めて行方知れずに成った事を端に発する。   伝承通りの遺産ならば、それを探すことで姉に再開できると踏んでのことである。   そして雇った冒険者と共に、とある遺跡に来たことで彼女の運命は大きく動き出す。