タイトル：17(ハヌオル)

キャラクター名：エルルカ・フリードリヒ
種族：人間
年齢：不明
性別：女性
髪の色：桜色 / 瞳の色：桜色 / 肌の色：肌色
身長：187
体重：不明

ワークス　　：歌手
カヴァー　　：FHマーセナリー
シンドローム：ハヌマーン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL2 / 判定 3r+2

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 20
【戦闘移動】　 25ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《先手必勝》　　　　　/4　/常時　　　/自動　　　　/自身　/至近/-　　 /行動値+[SL*3]、基本侵食率+4
《ハードビート》　　　/2　/メジャー　/交渉　　　　/-　　 /-　 /2　　 /対象が次に行う攻撃の攻撃力を+[SL*2]する
《エンジェルヴォイス》/3　/メジャー　/交渉　　　　/単体　/視界/4　　 /対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1、ダイス+SL個
《導きの華》　　　　　/5　/メジャー　/RC、交渉　　/単体　/視界/2　　 /対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[SL*2]する
《声援》　　　　　　　/3　/メジャー　/交渉　　　　/-　　 /視界/2　　 /対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+SL個
《要の陣形》　　　　　/3　/メジャー　/シンドローム/3体　 /視界/3　　 /組み合わせた行動の対象を3体に変更する
《イモータルライフ》　/1　/気絶　　　/自動　　　　/自身　/至近/2d10　/コスト分のHPで復活、1シナリオで1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　20　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　　　　 2　　 1　　 2
コネ:情報収集チーム　　　　2　　 1　　 2
コネ:手配師、要人への貸し　2　　 1　　 2

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス:古代種
レイラ･フリードリヒ　尽力　恐怖
御縞不二乃　　　　　 懐旧　悔悟






■その他■

メモ：
「･･･私はそうやって貴方を見捨ててしまいました･･･それが、辛くて、何度も、何度も貴方と、貴方と歌った歌を･･･思い返す。」

昔は親と一緒に住んでいた、平凡な家庭の子だったが、親が失踪された後、親戚の夫婦に委託される。その夫婦の娘達と遊びながら、一緒に歌を歌うのが好きだった、平和な日常を送っていた、だが、夫婦は実はUGNの間違えた研究者で、自分の娘達まで実験の素材に使い始めた。夫婦から、自分の両親もこの実験に使われて消えてしまったと言う事、自分も実験に使われてしまう事を聞き、精神が崩壊し、泣きながら助けを呼んだ、一緒に遊んでいた末っ子の手を振り切って逃げようとするが夫婦に捕まれそうになって、その手を叩き、完全に振り切ってしまった時、覚醒し、逃げ切る事が出来る。その後、助けたいと思いながらも、自ら手を振り切ってしまった罪悪感と恐怖に耐えなく、近づく事が出来なくて、結局彼女がもう一度あの場所に行った時には、何も残っていなかった。だが、自分が見捨てた末っ子が、あの場から生きていたと言う情報をFHから聞き取り、FHに協力しながら必死にあの子を探している。協力しながらも、過去の経験により、組織に入るのは嫌っており、歌手を名乗っている、彼女が見捨てた人と、歌を背負いながら。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/64685