タイトル:黒峰 幽理 キャラクター名:黒峰 幽理 <クロミネ ユウリ> 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:168cm 体重:64kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 9r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /メジャー   /シンドロ/   /  /2   /C値-SL(下限値:7) 《完全獣化》      /3 /マイナー   /自動 /自身 /至近/6   /シーンの間【肉体】を使用した判定ダイス+【LV+2】個 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /自動 /自身 /至近/3  /武器:攻撃力+【LV+8】 G値+1 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー   /自動 /自身 /至近/1   /戦闘移動する 1シーンLV回 《アタックプログラム》    /5 /メジャー   /白兵 /   /武器/2   /命中判定の達成値+【LV*2】 《バリアクラッカー》     /3 /メジャー   /白兵 /   /武器/4   /防御不可装甲無視攻撃 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   14r+13 9    1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2dする            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 春日恭二×  執着  憎悪  N表 ドーモ カスガ=サン FHスレイヤー DEATH 玉野 椿×  尊敬  無関心 P表 戦闘能力、判断力は素晴らしいと感じているがそれだけ 五十嵐 零× 連帯感 無関心 P表 ワカメ    執着  殺意  N表 鈴宮 敬×  好奇心 隔意  P表 支部長 ×  感服  敵愾心 P表 Dロイス:実験体         能力値を3点上昇させる 浸食率を+3 ■その他■ メモ: 黒峰 幽理とは本名ではない。本名は知らない。 幽理は幼いころからFHの研究所で被検体として過ごしてきた。 研究所では、ジャームになった者の力をオーヴァードで引き出し強化する事を目的としており 幽理はキュマイラのシンドロームを強化する事を目的に実験され続けた。 13歳の頃に実験が成功した初めての被検体となったが 代償として力を使うとジャームの様な姿になり右眼球が破裂リザレクトでも戻らない様になってしまった。 研究員たちの想定より遥かに凌駕した力を付けた幽理は研究所を破壊、研究所に居た研究員及びエージェントを 皆殺しにして脱出。後に彷徨っていた所をUGNに保護される。 FHへの憎悪が消えない幽理は、そのままUGNチルドレンとして訓練と任務に励む しかし、任務でFHエージェントと戦う時にその溢れんばかりの憎悪のせいか残虐性が増し 周囲への被害が通常よりも拡大してしまい玉野椿教官に毎回注意されていた。 そのせいもあって同期のチルドレンからは好かれてはおらず、FH関係者さえ殺せればいい幽理も特に気にしていなかった。 気づいた時には『狂い死神/リーパー』と呼ばれるようになっていた。 そして現在、チルドレンからエージェントになってもFHに対する憎悪は薄れておらず暇があればFH関係者を殺すために街を彷徨い歩いている。一人で行動する事が多いい。 趣味は散歩・・・・・・しながらFH関係者を殺して周ること UGNに所属してるのはFH関係者の情報を得やすいから ------------------------------------------------------------ 彼はジャーム化してしまった、だが彼に悔いは無かった・・・・ 最後に自分と似た境遇の子を救い、思い出の場所で大切な事を思い出し かつての仲間の元にやっと逝けるのだから・・・ だがジャームとなった彼の体は彼が囚われ続けていた復讐という妄念、憎悪の炎を残した。 この憎悪の炎は衝動のままに行動するだろう そう、彼が憎んだFHもろとも無関係なオーヴァードを殺戮するために… url: https://charasheet.vampire-blood.net/651634