タイトル:クロエ・ヴァンツァー キャラクター名:クロエ・ヴァンツァー 年齢:45 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:58 MP:65      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    2   0   3   0   0   0 →/5点 成長等    2      1   1   2 その他 =基本値=  14  12  16   9  13   7 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    5   5   7   3   6   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   3d+7/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 コンポジットボウ 6    3d+5 0 15   1-4              0 合計       6       0 15 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェニック 1          1                      0   0 マント   1               1     1            0   -1 グローブ  1          1                      0   0 他修正 合計    4   0   0    2     2     1    0    0   12  16  =4sq ■所持品■ 名称 重量 備考 火矢 7 毒矢 7    0 =所持品合計=     14 =装備合計=      10 = 重量総計 =     24 / 28 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《光弾の印》1 /マイナーアクション  /射撃  /武器 /武器/6  /  / /攻撃ダメージに+『精神』 《曳光の印》3 /常時    /自動成功/自身 /  /   /  / /射程を+2sq 《光雨の印》1 /マイナーアクション  /自動成功/自身 /  /8  /  / /射撃攻撃を「対象範囲1」に変更 《重弩の印》2 /セットアッププロセス/自動成功/自身 /  /6   /  / /ダメージに衝撃の属性を追加 《双星の印》1 /メジャーアクション /射撃  /単体☆/武器/天運1 /  / /対象に射撃攻撃を二回 《精神修養》1 /常時    /    /自身 /  /   /  / /MP上昇[Lv × 5 + 5] 《速射》  2 /常時    /    /自身 /  /   /  / /機動力修正と行動修正[+Lv] ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:異界の血/腕から顔にかけて複雑な紋様がある 経験1:脱走/所属していた軍から脱走したことがある 経験2:昼行灯/暗君ではないが、いてもいなくても変わらない飾り物の為政者とみなされている 目的:守護/民を守るため王たることをその身に誓っている 禁忌:不法/自らが定めた法でもそれを守るべきだと考えている 趣味嗜好:味覚がおかしい/ ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン  / 忘却/ 憤懣   / 不快感 オズヴァルト/ 敵 / 憎悪   / 脅威 メモ: ◆来歴 アヴリオの国王、通称『傀儡王』にして建国の立役者たる『革命の主導者』 それが彼の肩書きである しかし彼は本来革命を起こすような意思も無ければ過去もない ただの一介の兵士でありルールに人一倍厳格な彼が革命を起こすなど当時の彼を知る者達は皆ありえないと口を揃えて話す だが彼は名乗り出たそしてやり遂げ最後に懺悔した 何故ならすべてが終わった時そこに彼の望む景色は無かったから 血に濡れ倒れ伏す仲間、敵・・・ 彼の立てた作戦は血を流さずに済むはずだった、そしてそれは最後まで上手くいった・・・はずだった 1人の人物の介入、それによってすべてが狂わされた 今を思えば名乗り出た時から自分は狂わされてたと彼は語る 名をクライン 彼を狂わせ革命を起こし最後の最後に両軍の兵士のほとんどを狂気に陥れ多大なる被害を引き起こし忽然と消えたすべての元凶 彼は嘆き自らを呪い彼女を憎んだ 自らの浅はかさと彼女の凶行を 自らの脆さと彼女の狂気を そしてアヴリオを建国した日 彼はとある憲法を発布した それは為政者に厳しく民に自由を与える法 為政者のトップたる王の権限は無い等しい法律 まるで自らが再度戦火を引き起こさないためのようなそんな法律 発布する時彼は民の前に立ち 「この国の王が皆の前に立つのは、上から皆を見るのはこれが最初で最後」 そう言った それ以来彼は国政から姿を消す その同時期裏社会に『印遺シ』と呼ばれる暗殺者が現れ始める そう彼は影に身を落とした 影を歩けばいずれクラインを見つけることが出来ると、殺すことが出来ると ◆性格とかとか 基本的にてきとーであり自らを無能だとかバカだとか自虐することも多い 決して心の底から笑うことは無い 正義を語る奴はあまり会いたくない クラインとなぜ会ったのかそれを思い出すことが出来ていない ◆誓い 「民」が困ってるからさっさとこの騒動を終わらせる