タイトル:芳河 キャラクター名:芳河 雅恋(よしかわ みやこ) 種族:人間 年齢:14 性別:女の子 髪の色:青色 / 瞳の色:黒(もしくは青) / 肌の色:白に近い肌色 身長:138 体重:31 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL3 / 判定 6r+3 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL4 / 判定 3r+5 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》             /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1  /戦闘移動で離脱が行える シーン×Lv回 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー /  /     /  /2  /エンジェルハィロゥのクリティカル値を―Lv 《光の手》               /1 /メジャー /  /     /  /2   /組み合わせで、感覚で判定を行う 《破壊の光》              /4 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/2   /攻撃力+2 《滅びの光》              /4 /メジャー /対決/     /  /3   /広域を焼き払う、攻撃力を+Lv×3する対象:単体の場合使えない 《光の弓》               /5 /メジャー /  /     /  /1   /攻撃力Lv+2で攻撃する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   6r+4 9       3   6r+4 21         滅びの光あり       3   6r+4 10       3   6r+4 24         滅びの光有り =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2  1   2   青髪の子がくれたかみかざり 意志+1 日傘        1   0   体が弱いと言うわけではないが、ずっと日光を直接浴びていると気分が悪くなるから一応のために持ったいる。           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 幼子:蒼髪の女の子 S 慈愛 偏愛 松井         信頼 不安 少女たちのシャドー  懐旧 不安 ■その他■ メモ: PL:てんそく 肌の色が人よりもとても白く病弱だった女の子。 小さい頃の町内会か保育園の時くらいの行事で旅行に行ったときに、火災に見舞われた。 逃げ出そうとしたときに、途中で見かけた人物に目を奪われた。(なぜか無償に気になってしまった。) そこからはよく覚えていないが、その人物に近づいて行ったのだと思う。気がついたときには火災が鎮火したあとの焼け跡の中で、青い衣にくるまっていって無事だったらしい。 でも、その頃からか体が驚くほどに元気になった。それと同時に背中に何やら模様のような跡が出るようになった。 生まれたときから、親からは疎まれていた私だけど、体が丈夫になった私を見て親はてをあげるようになった。 そうやって日に日に暴力が酷くなっていったときに、私は父親を殺してしまった。 その頃から、私は家にいると、時々物凄い欲求が襲うようになった。 そういうときに青髪の女の子が私の前に現れる。どこか懐かしく感じるその子と会うと嘘のように気分が楽になる。 今はそんな生活を繰り返して中学校に通っている url: https://charasheet.vampire-blood.net/653266