タイトル:柳クリストファー キャラクター名:柳クリストファー 種族:日系アメリカ人 年齢:29 性別:男性 髪の色:赤毛 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:178 体重:65 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :『週刊真実』編集長 シンドローム:ノイマン、オルクス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》/5 /     /  /   /  /   /データブレイン*5 《要の陣形》    /2 /     /  /   /  /   / 《アドヴァイス》  /3 /     /  /   /  /   / 《導きの華》    /1 /     /  /   /  /   / 《領域の盾》    /1 /     /  /   /  /   / 《ファンアウト》  /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 サポートスタッフ【社会】    1   5 ミーミルの覚書         1   0 コネ:要人への貸し        1   1 コネ:手配師           1   1 データブレイン         5   0   <知識: ><情報: >達成値+2 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象               好意  悪意  備考 Dロイス/工作員 母親/シャーロット・イェイツ   親近感 侮蔑 取引相手/フェルナンド・フランコ 有為  猜疑心 ■その他■ メモ: 「俺たちの仕事はサービス業だ。真相なんかどうでもいい。大切なのは『世間様が求めているかどうか』だよ?」――“失楽園”柳クリストファー 赤毛と碧眼が印象的な細身の青年。 FHセル“『週刊真実』編集部”のセルリーダー、というより編集長。 FHが運営する出版社FH出版の社長も兼任している。 規模は小さいながらも、雑誌の知名度はそれなり。 というのもオーヴァードの能力を活用し、裏であらゆる工作活動を行った結果である。 “『週刊真実』編集部”セルそもそもが情報工作を得意とするオーヴァードで構成された小部隊である。 依頼を受け、ゴシップやスキャンダルを中心に捏造、情報工作を行い不利益な相手を社会的に攻撃するのが主な活動。 一応、所属はFHだが金銭的な折り合いさえつけばUGNに協力する事もある。 クリストファー本人も情報工作に長けており、あらゆる情報を手のひらで弄ぶ。 また悪意を持って世論を煽動する事を自分の天性だと自負している。 元々クリストファーの母親は人気の高い女優だったが、クリストファーの実父との不倫をスキャンダルされ、破滅する事になる。 異常なまでの形無き悪意を間近に見る事になったクリストファーが思った事は『操りたい』という事だった。 両親がバッシングによるストレスから自殺したその後、親戚からも疎まれたクリストファーの消息はしばらく途絶える。 十数年後、クリストファーはオーヴァードに覚醒、極東の地でその手腕を発揮していた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/65553