タイトル:GC:01 キャラクター名:トカラ=コジュケイ (小綬鶏 十空) 年齢:18 性別:男 髪の色:濡羽 / 瞳の色:紫暗 / 肌の色:生白い 身長:169 体重:58 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:シューター ■能力値■ HP:46 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   1   2   0   1   1 →/5点 成長等    1      1         1 その他 =基本値=  11  13  15   8  12   9 スタイル   0   2   2   0   1   1 他修正 =合計=    3   6   7   2   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 / /   / ■装備■ =武器=           重量 命中 G値 攻撃力 射程  備考 暗器(スリングショット) 2    3d+8 0 7   1~2Sq 真紅使用で2d6+8ダメージ ダガー(投げナイフ)   1    2d+7 1        投擲可能。 合計           3       1 7 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェーンジャケット 4   0   0    6     3     3    0    -1  -1  -1  鎖帷子 レガース      2               3              -1  -1  -1  脚絆 他修正 合計        6   0   0    6     6     3    0    -2  9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 4   〈治療〉達成値分HP回復 気付け薬  6   2DMP回復 解毒薬   2   毒を解除 =所持品合計=     12 =装備合計=      9 = 重量総計 =     21 / 22 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《神速照準》   1 /マイナー  /自動/自身/-  /5   /  / /射撃攻撃の命中判定+1D 《妨げの一矢》  1 /判定直後  /自動/単体/武器/7   /  / /対象の判定達成値を-(Lv+2)R1回 《真紅の魔弓》  2 /セットアップ/自動/自身/-  /4   /  / /攻撃力+1D 《双影の告死鳥》 2 /メジャー  /射撃/2体/武器/8   /  / /目標値:対決 命中達成値-2 《渾沌の運命》  1 /判定直後  /自動/自身/-  /天2 /  / /ダイス目を1つ6にする。 《武器熟練:射撃》2 /常時    /自動/-  /-  /-   /  / /暗器の攻撃+1D 《技能鍛錬:回避》1 /常時    /-  /自身/-  /-   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:略奪/故郷は全て奪われた。 経験1:機密/触れてはいけないモノに触れてしまった 経験2:復讐/奪われたモノは奪い返すだけ 目的:合一/この力を使えば この力があれば 禁忌:隠蔽/この素晴らしい力を何故隠す必要が? 趣味嗜好:虫が苦手/カマキリとカナブンは許す ■コネクション■ 名前            / 関係/ メイン感情/ サブ感情 グラディウス        / 仇敵/ 親近感  / 憎悪 グレーテ=フェーヘンベルガー/ 忠誠/ 感服   / 寂しさ メモ: 過去に消滅した極東の里。の生き残りというかなんというか。ニンニン。 一族郎党皆殺しにされた。親、兄弟、許婚も全て。家も、土地も、何もなくなった。 戦争自体はどうでもよくて、里を潰した仇敵コロスマン 仇敵については純粋に「強者」だと感じているが「絶対にアレを野放しにしてはいけない」と思っている。 なお仇敵の情報収集してたらなんとも危ないことを知ってしまった。やっぱり潰さなきゃ… 邪紋については「この力があれば仇がとれる!」と思っており隠すことをしない。この力を得たことには理由があるはず。 でもきっと、里の復讐じゃなくて、他に、何か、意味が… とか悶々しながらとりあえず目先の「仇敵は潰す」という目標の為に日々暗殺業をこなしている。 暗器いろいろ使うけど基本的に飛び道具でヘッドショットしてるよ…☆ 元々はマメと同じくフェーエンベルガー家に仕えており、諜報・暗殺(こちらから、というより当主を狙う者の情報を嗅ぎつけて先手を打つかんじ)そして当主の秘密護衛をしていた。 嫁いできたグレーテとはそれなりにコミュニケーションをとっていた。昔話はなんとなく触れる程度にしていたと思われる。奥方として、そしてグレーテ個人の気品や気質に好感を持っている。家を追われた身とはいえ、地位や家族、配偶者を持つ者として羨んでいる。 今回当主よりグレーテの身を護るように命じられ、追従している。 マメとは同じ従者としてそれなりに通じるものがあるのか、割と仲良くしている。 たまに会話が噛み合っていないことがあるが、武人として尊敬しておりたまに体術指南を依頼している。過去の話はあまりしてない。 アンニーナはグレーテの侍女な為、あまり積極的に会話はしていない。が、今回の任にあたり親交が深まった模様。 グレーテに対する真摯な態度に感心している。 信念:渾沌の意味を知る。 【国なき主、主なき国】のシナリオにより、仇敵を倒すという目標を達成した。 それまで伸ばしていた髪を切った。これからは、自分の為に生きていくという決意と共に。