タイトル:最上飯綱 キャラクター名:最上飯綱(モガミイヅナ) 種族:日本人 年齢:32 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重:62 ワークス  :12,屋 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 4r+4 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 警察 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 裏社会 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /     /  /   /  /   / 《アニマルアタック》      /1 /     /  /   /  /   / 《アニマルテイマー》      /1 /     /  /   /  /   / 《要の陣形》          /2 /     /  /   /  /   / 《先手必勝》          /5 /     /  /   /  /   / 《妖精の手》          /3 /     /  /   /  /   / 《狂乱の一声》         /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 管狐         1   0   ミーミルの覚書 情報収集チーム    1   2 コネ:手配師      1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス/動物使い 父親/最上玄武   親近感 嫌気 実兄/最上天狗   感服  劣等感 ■その他■ メモ: 「ま、とりあえず力抜いて行こーぜ。気楽に、気楽に」――“狐使い”の最上飯綱 だらけた印象の緩い雰囲気を放つUGNエージェント。 軽薄かつ飄々とした性格で、。子供好きで成人以下を一纏めに『子供扱い』してよくチルドレンたちをからかったりして遊んでいる。 その第一印象からは想像しがたいが、実際は諜報と戦闘の両面で高い適正を持つエージェントである。 戦闘支援諜報を一通り1人でこなせる為に万年人材不足のUGNに重宝されており、様々な任務に派遣されている。 甘党であり、特に黒蜜を使用した甘味を好んでよく食べている。洋菓子も好物。 また愛煙家でもあり、1人でいる時はだいたい煙管を楽しんでいる。 元々はUGN創立以前から日本を影から守護してきた最上家の退魔師。 レネゲイド解放により、今までから変質した世界の裏側で最上家はUGNへと加わり日本を守護する事を選択する。 飯綱もまたその時より退魔師という影からUGNという影に移る事になる。 その能力は最上家に伝わる霊獣を使役する『狐使い』 飯綱は管狐と呼ばれる霊獣を使役する事で戦う。 飯綱の場合は『甲』『乙』『丙』『丁』『戊』『己』『庚』『辛』『壬』『癸』の十二の管狐を扱う。 この管狐は戦闘のみならず、支援や諜報でも活用しており様々な場面で役に立つ。 退魔師の家系である最上家に生まれた時点で飯綱の人生の大筋は決まっていた。 また本人の適性も高く、12歳という若さで管狐の使役を身につけた。 そして身を挺して守る日常というものから遠く育った飯綱にとってUGNは大きな転機となる。 UGNの組織力は飯綱が対岸から眺めるだけだった日常をより身近なものにした。 飯綱の性格が明るく――というより軽薄になったのはこの頃である。 その後、最上が何を思って日常の影で戦い続けたのか。 それは今も変わらない飯綱の軽薄な笑みが示している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/65761