タイトル:meiji キャラクター名:アネモネ 年齢:22 性別:女性 髪の色:紫 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:152 体重:秘密 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :軍師 スタイル:プロフェット ■能力値■ HP:28 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  11  12  10  11 作成時    0   0   2   0   2   1 →/5点 成長等 その他 =基本値=   8   8  13  12  12  12 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正 =合計=    2   2   6   6   5   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト   1    0          魔法の行使判定に+1 バックラー 2    0 合計    3       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 制服  1                                   -1 マント 1 他修正 合計  2   0   0    0     0     0    0    0   12  7   =2sq ■所持品■ 名称     重量 備考 筆記用具   1 気つけ薬   2 治療キット  2 松明     0 MPポーション 4        0        0 =所持品合計=     9 =装備合計=      5 = 重量総計 =     14 / 16 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /     /    /   /  /   /  / / 《混沌操作》     1 /SA    /感性/10 /シーン/0SQ /4   /  / / 《魔法習得:時空魔法》3 /     /    /   /  /   /  / / 《数理解析》     1 /DR直後  /自動成功/自身 /  /5   /  / /使用したダイスの出目の一つを振り直せる 《賢者の予言》    1 /メジャー /自動  /自身 /  /天運1 /  / / 《騎乗熟練》     1 /     /    /   /  /   /  / / 《技能鍛錬:霊感》  1 /     /    /   /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》   /     /  /   /  /   /    / / 《カウンターマジック》    /     /  /   /  /   /    / / 《クッション》        /DR直後  /自動/単体 /6sq /2   /    / /衝撃属性防御力を+2D+混沌レベル×3 《プレディクトヴィジョン》  /判定直後 /自動/単体 /5sq /4   /    / /振り直し 《ディスロケーション》    /DR直後  /自動/十字 /0sq /10  /    / /武器炎熱衝撃に対する防御力を+2D+混沌レベル 《ライトニングチャージ》   /イニシ  /自動/単体 /0sq /8   /    / /武器に属性炎熱を加える 《プレコグニション》     /メジャー /霊感/自身 /  /10  /    / / 《ライトニングボルト》    /メジャー /霊感/直線5/0sq /16  /18/対決/ /炎熱6D+知力タス混沌×3ダメージ ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:放蕩/ 経験2:暴走/ 目的:迷い/ 禁忌:怠惰/ 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クレア・シュネージュ/ 師匠/ 尊敬   / 寂しさ           /   /      / メモ: かつて名門貴族に生まれた天才。しかし年の離れた姉と契りを交わしあう青春を過ごし、父の逆鱗に触れる。 二人の秘密を知った父は激怒して、無理矢理男性と交わらせようとする。 しかし姉の危機を目の前にアネモネは暴走。一家は全滅、父を殺害し、姉は現在も行方不明である。 以来、その能力のみを担保に、仕える君主無き漂泊のメイジとなっている。その時、死亡した者の中に数えられた為、現在姓は無い。 現在は姉を探す方法を探している。時空魔法は天才の手にすら余るものなのだ。