タイトル:ユーグリット・ホームズ キャラクター名:ユーグリット・ホームズ 年齢:34 性別:男 髪の色:ブラウン / 瞳の色:碧 / 肌の色:白色 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :軍師 スタイル:プロフェット ■能力値■ HP:40 MP:60      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  11  12  10  11 作成時    0   0   0   2   2   1 →/5点 成長等       2   2   2 その他 =基本値=   8  10  13  16  12  12 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正 =合計=    2   3   6   7   5   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト     1    0          魔法の判定に+1 ショートソード 4    2d+2 2  3 合計      5       2 3 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ローブ 1          2         1               -1 従者服 2          2     1                    -1 他修正 合計  3   0   0    4     1     1    0    0   14  8   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      8 = 重量総計 =     8 / 16 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング  /判定  /対象 /射程/コスト/制限 /MC/効果など 《魔法習得:時空魔法》5 /常時     /自動成功/自身 /  /   /   / /レベル以下の時空魔法を使用できる 《混沌操作》     1 /セットアップ /感性  /シーン/0Sq/4  /   / /シーンの混沌レベルを±1できる。 《基礎魔法習得》   1 /       /    /   /  /   /   / / 《数理解析》     3 /ダイスロール後/    /自身 /  /5  /Lv+2回/ /出目を1つだけ振り直すことが出来る 《賢者の予言》    1 /       /    /   /  /天運1/   / /GMに一つ質問できる 《対混沌経験》    1 /       /    /   /  /   /   / /投影体に与えダメージに+Lv*混沌知識 《魔力高揚》     2 /       /    /   /  /   /   / /クリティカル時にMPが知力基本点回復 《戦術魔法師》    1 /       /    /   /  /   /   / /モブに魔法で与えるダメージ・マスコンにおいて魔法で与えるダメージを+軍略知識Lv×Lvする ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:敗軍の将/ 経験1:俊英/ 経験2:大罪/ 目的:喪失/ 禁忌:怯懦/ 趣味嗜好:決まった口癖がある/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クレア・シュネージュ/ 仲間/ かわいい / 劣等感 クライン      / 恩人/ 誠意   / 嫌悪 メモ: 国の国務長官。傀儡王の代わりに実務も行っている。常に仕事に追われている  元は国の将軍の息子であったが、父が戦略的に大きな敗北をもたらした。原因自体は身内の裏切りであったが、濡れ衣を着せられ処刑される。その時24歳の彼は軍内部で参謀部に入っていたが、裏切り者の息子ということで辺境の地に左遷させられる  そんな時クラインに出会う。クラインは軍幹部の不正に関する情報をユーグリットに教え、父の死の真相も教える。軍上層部は父を謀殺した上で、敵国に人事異動などの情報を与え、国境防衛の手が薄くなったところを狙って戦争を起こし、自分たちは敵国に降り高待遇で扱ってもらい、のうのうと生活を続けるつもりだと知る。  こんなことが許されていいのか?と、クラインに唆され、父を裏切った軍上層部に復讐を誓う。まずは貴族に対して憤懣を抱くものを扇動。父が国に裏切られたというのは公然の秘密だったようで、その息子であるユーグリットが扇動したということもあり比較的上手くいった。  革命戦争の主導者にはクラインが別人を立てていたようで、扇動したあとは空間魔法で父に濡れ衣を着せたほかの将軍を殺すだけだった。が、貴族の抵抗により民間人への被害が多大に出る。人口の半数以上が死に、血で血を洗う戦いに。同時に、クラインの言ったとおり近隣諸国が攻めて来る。  将軍の9割以上が死んだこと、残っていた兵力も半数以下に、武器も生産力も指揮能力も低下した現状ではほとんど勝ち目がなかったが、クロエという兵士が前線に出て殺しまくったことにより、戦況をどうにかすることができた。その間にとりあえずの部隊編成と民間人への物資譲渡、補給線の確保、医療施設の整備、軍部の統制を行う。  はじめ、近隣諸国からの敵兵は20万と聞いていたがクロエ一人で10万人殺していた。そのため反抗に出るとクロエのおかげで敵が半数に減っていたこともあり、敵の戦意は衰え、意外とあっさりと方がつく。  革命は成功。戦争にも一応の勝利を収め、クラインが主導者に仕立て上げたクロエという一介の兵士を王に仕立て上げ実権を与えず、傀儡としてその座に起き、街の復興並びに各政務を行う。 前軍上層部の腐敗と、後々調べて出てきた貴族の圧政を知り、善政を敷くことを心に決める。  クレアとは復興時代に会い、民を守るという姿勢に深く感銘を受け尊敬している。  心の中で何処か感動を覚えることができない。何かが足りないと、何かが満たされないと常日頃から思っており、それが満たされるもの満たすものを探している。 民などの弱者を見捨てることができない。常に守り、導くことが政治に求められるものだと思っている。  口癖は「