タイトル:SJ-78 キャラクター名:SJ-78 通称ナナハチ 種族:ロボット 年齢:レネゲイドに感染してからは3年 性別:OSは男性 髪の色:無し / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌色 身長:180cm 体重:200kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :ドライバー(運び屋) シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    3 【侵蝕基本値】 118% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /-  /-   /衝動判定のダイス+[Lv] 侵食+5 《オリジン:サイバー》  /1 /常時   /自動/自身 /-  /2   /【社会】判定達成地 +[Lv*2] 《コンセントレイト:BD》 /2 /メジ   /-  /-   /-  /2   /C値 -[Lv]個 《加速装置》      /1 /セット  /自動/自身 /至近/1   /行動値 +[Lv*4] 《ペインエディター》  /3 /常時   /常時/自身 /至近/-   /最大HP +[Lv*5] 《アームズリンク》   /2 /メジ   /対決/-   /武器/2   /ダイス +[Lv]個 《電撃収束》      /1 /マイ   /自動/自身 /至近/2   /攻撃力 +5 シーンLv回 《雷光撃》       /2 /メジ   /対決/-   /-  /2   /ダメージ +[Lv*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 特殊警棒             1   5r+3 2    0   至近 テスラコイル           1   7r+3 6    0   至近 C値 8 侵食+7 ライトニングロッドデバイス    1   7r+3 11   0   至近 C値 8 侵食+9 素戔嗚尊 -スサノヲ-        1   8r+3 8    0   至近 C値 7 侵食+7 武御雷 -タケミカヅチ-       1   8r+3 13   0   至近 C値 7 侵食+9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10   0 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 フォーマル    1   0   スーツ&サングラス 特殊警棒     1   0   腰に下げてる。          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 アサシンズセル 執着  敵愾心 研究者(父)   信頼  嫉妬  自分を作り上げた、いわば親。 研究者     誠意  憎悪  親の功績を横取りし、研究材料に使われた。 神城早月    幸福感 不安  研究材料としてではなく、家族のように振舞ってくれた。 結城 奏     同情  不快感 親を亡くす気持ちをわかっているが、心を閉ざしている事への不快感がある。 幕ノ内 豊    誠意  不安 シャフト    感服  侮蔑 ■その他■ メモ: 元々はasimoのようなロボットの予定だったが作っている最中にシステムにレネゲイドウィルスが混入、人格を持つ。 完璧な人間になろうとネットワークから情報を得、様々な知識を吸収していった。 その知識を悪用するものも居た。"父"は反対したが、組織は"彼"を悪用した。 "父"は殺害される。その後研究者に悪用されつつも自分の知識を増大させていった。 研究者の中でもやさしくしてくれたのは神城早月だった。彼女こそ自分の家族と認識するようになる。 その後UGNに雇われ、イリーガル部隊として派遣されるようになる。 普段は、裏社会の物資輸送係(ドライバー)として働いている。 ナナハチ自身の殺傷能力はあまり高くないが耐久が高いために盾となることが多い。 普段はロボットだとばれないようにスーツとサングラスを着用している。 一人称は『私』 ・PC4用ハンドアウト (A市所属のイリーガル) ロイス:アサシンズセル 推奨感情 P:執着/N:敵愾心  キミはA市を拠点に、イリーガルとしてUGNに協力している。そんなキミの元に、A市に侵入してきたFHエージェント撃退の依頼が緊急で入ってきた。さっそく、A市の街へ繰り出したキミは、ノートパソコン片手に、ダンスを踊りながら作業をしている奇妙な男を発見する。どうやら、彼が侵入したFHエージェントのひとりのようなのだが……。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/660280