タイトル:絶対王世 キャラクター名:土井津 王我 種族:人間 年齢:24 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:176 体重:62 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :資本家 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL3 / 判定 7r+3 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/      /視界/2   /C値-Lv 下限7 《要の陣形》         /3 /メジャー /RC    /範囲(選択)/視界/3   /対象:範囲選択 同エンゲージ不可 シナリオLv回 《魔王の覇気》        /5 /メジャー /RC    /単体    /視界/2   /対象の攻撃力-Lv*2 《縛鎖の空間》        /2 /メジャー /RC    /単体    /視界/3   /重圧と放心を与える シナリオLv回 《虚空の陥穽》        /1 /メジャー /      /      /  /2   /自分のエンゲージに移動させる 《魔王の腕》         /1 /メジャー /      /      /  /2   /硬直を与える 《悪魔の影》         /2 /メジャー /      /      /  /5   /リアクション不可 《魔神の心臓》        /3 /メジャー /RC    /単体    /視界/4   /そのラウンドの間対象の判定ダイス-Lv*3D マイナーで回復可能 《得意領域》         /3 /セット  /-      /自身    /至近/3   /+LvD RCのみ 《時の棺》          /1 /オート  /      /      /  /10  / 《未知なる陣形》       /2 /メジャー /      /      /  /   / 《奈落の領域》        /2 /     /      /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 跪け!    3   9r+1 0       視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の一品:ペンダント    1   0 コネ:UGN幹部          1   0 コネ:手配師          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 実験体 ロストナンバー        Dロイス お母さん        憧憬 不安 部下          信頼 無関心 ブラッドテイル     同情 猜疑心 うき がき フレデリク              s ■その他■ メモ: 「 貴様では到底俺に敵わぬと理解したであろう!いまなら我が軍門に下るがチャンスをくれてやろう」 傲岸不遜で唯我独尊。自らを「唯一無二の王」と称してはばからない。 生まれながら王者の気質を持つエゴイストであり、他人は自分の役に立つために生まれてきたと信じて疑わない傲慢な性格。その割に部下を想う一面もある。福利厚生も手厚い。彼曰く「それも王である俺の務め。」とのこと。 UGNから戦力として期待されていた彼は、大学卒業後すぐに支部長となる。なんの下積みもなく支部長になった為、他の支部長やエージェントから疎まれているが、「小蝿ごときが喚いてなにになる」と言い放ち、気にしている様子はない。 生まれは名家や王族などではなく、決して裕福とは言えない貧しい家庭で育ってきた。 父は幼い頃に亡くしており、病弱な母親と共に2人で暮らしてきた産まれながらにしてオーヴァードとして覚醒していた彼は土くれの金貨を使い、母の為にプレゼントを買うがそんなお金で得たものなんて受け取れないと言われ、その戒めとしていまでもそれを常に持ち歩いている。 お金を稼ぐために一度とある研究所の実験体になったことがある。そこで何をしていたか、どんなことをされていたのか一切の記憶がない。 学校ではそれを悟られないようにするため自らを王と称し、過ごしていた。そんな彼の元にオーヴァードアカデミアから逆推薦状が届く、学費及び生活費を全額負担との内容で彼は入学を決意。そこで、入学した段階でSSランクの称号を得た彼は入学式全校生徒の前で言い放つ 「全員俺の元に跪け!」 その言葉を皮切りに彼の覇道が始まりを告げた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/661272