タイトル:アシュレイ キャラクター名:アシュレイ 年齢:18 性別:女の子 髪の色:深紅 / 瞳の色:赤と金のオッドアイ / 肌の色:色白 身長:165 体重:45kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :傭兵 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:54 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  16  13  11   9  11   8 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   4   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    3d+5 5 3   0Sq 両手でも扱える長剣 バスタードソード 8    3d+5 5 3   0Sq 合計       16      10 6 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 プレストプレート 5         7    3    4    0    -2  -1  -1 ガントレット   2         1    1                   -1 ローブ      1          2          1               -1 他修正 合計       8   0   0    10    4     5    0    -2  9   10  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      24 = 重量総計 =     24 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《我が身は龍なり》1 /セットアップ/自動成功/自身/-  /4+邪紋/  /○/筋力にLv+2を足し、HPを+筋力 《龍種の翼》   1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /  /×/飛行状態付与、達成値にLv+1を足す 《龍種の魔眼》  1 /判定後   /自動成功/単体/6Sq /天運2 /  /○/対象が行った達成値を-10、1Rに一回 《龍種の鱗》   2 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /  /○/防御値をLv+3(体内以外) 《生命活性》   2 /クリンナップ/自動成功/自身/-  /5   /  /○/HPを筋力+(Lv+1)d6点回復 《二刀流》    2 /メジャー  /軽武器 /単体/武器/5   /  /○/命中達成値に-(3-Lv)する 《武器防御》   1 /常時    /-    /自身/-  /-   /  /○/ガード可能 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:放浪民/ 経験1:古参兵/貴女は幾度となく戦場を経験した古参兵である。 経験2:継承者/貴女は伝説のアーティストから奥義を授かった。それを世に問うべく、今旅立つ。 目的:遺志/貴女は託された。その志を継ぐために生きる。 禁忌:優柔不断/優柔不断な行動を嫌う。行動すべき時にしないのは愚かである。 趣味嗜好:寝相が悪い/ ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/ 秘密/ 隔意   / 憤懣 タイタス/ 友人/ 友情   / 連体感 メモ: 混沌に魅入られ、混沌を崇めていた種族<フォルテ>の末裔 子を孕むたびに混沌をその身に移すことで生まれてくる子に混沌の力を与えていた それにより子供は常に強者として君臨していた だがアシュレイが生まれたことによって全てが変わる 生まれた時、混沌が極限まで高まりアシュレイの混沌と組み合わさり最強の幻想種「ドラゴン」が現れたのだ 「ドラゴン」は全てを焼き尽くしたかのように思えたが、唯一アシュレイだけは無傷で助かった その後「ドラゴン」は混沌が弱まったため姿を消し、アシュレイはただ一人残された 死にかけていたが、そこへのちに師匠となる「■■■」が現れ、アシュレイを保護した アシュレイはどうすることもできなかったので「■■■」についていき、世界中を旅することとなる 旅の途中、アシュレイは「■■■」に「神殺し」の奥義を授かることになった 途中クロエとも出会い共に旅をするが終わりは唐突にくる 最後の時、アシュレイが目にしたのは「■■■」が呪いの槍に貫かれている、そんな光景だった そばにはクラインがいたため、アシュレイはクラインが刺したと信じているが記憶が曖昧で、本当は自分が刺したかも知れず真実を知りたい一方で知ることを恐れてもいる 基本的にアホ 序章の誓い「友人の頼みをサクッと終わらせる」