タイトル:赫き騎士(かれぴっぴ) キャラクター名:鬼々凌子 種族:人間 年齢:27 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒目(光なし) / 肌の色:黄 身長:173 体重:ひ・み・つ ワークス  :FHセルリーダーD カヴァー  :大和撫子 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》  /7 /メジャー /自動/自身  /至近/5   /lv×5+10 hp 《かりそめの盾》 /5 /オート  /自動/自身  /至近/1   /Lv×3 ガード値 《盾なる人形》  /7 /オート  /自動/自身  /至近/2   /従者のカバーディフェンス 1プロセス1回 1シーンLv回 《声なき者ども》 /5 /常時   /自動/自身  /至近/   /従者+lv 浸食率で成長しない +7 《跳躍》     /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /Lv×10mまで盾なる人形を使える 《孤独の魔眼》  /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /対象:範囲を単体自分に変更する 《血の絆》    /1 /メジャー /自動/自身  /至近/3   /シナリオ中従者が存在し続ける 《ライフブラッド》/3 /常時   /自動/自身  /至近/   /従者のHPを+lv×5 侵食率で成長しない 基本値+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 FH幹部   1   1   1   情報:fhの判定のダイス+2 思い出の品 2   1   2   意思判定に+1 手配師   1   1   1   調達判定のダイス+3 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス 複製体         他のシンドロームのエフェクトを一つ習得できる かれぴっぴ    純愛  偏愛  sロイス          好奇心 嫌気          友情  不安          庇護  無関心          好奇心 侮蔑 思い出の品    幸福感 隔意 ■その他■ メモ: 「皆さん皆さん見てください これが私の自慢の彼です」 なぜ従者のことを彼氏と呼ぶのか 彼がどんな人物だったか彼女自身は全く覚えていない 彼女は何も覚えていない しかしそれでも彼のことを愛し続ける 彼女は従者のことを彼氏と呼んで慕っている。彼は彼女の白馬に乗った王子様であり、彼女を守る騎士でもある。 彼は彼女の期待になんだって答えてくれる。そうまさに理想の彼氏なのだ。 彼女が最も嫌うことは彼女の邪魔をする存在である。 例えば彼女らの仲を邪魔するものあらば、誰であっても何であってもこの世から消滅させるであろう。 彼女はFHセルリーダーである。目的は自分たちの幸せ。 幸せの為なら何でもする。何か面白い噂を聞いたらすぐさま動く。 元UGN ヘルスケイルには理想の実現を邪魔されたため怨みを覚えている。 ヘルスケイルの邪魔をするためにたくらみを打ち砕くためs市へ向かった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/662474