タイトル:比島 カガリ キャラクター名:比島 カガリ 種族:日本人 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:180 体重:64 ワークス  :ボディガード カヴァー  :傭兵 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /2$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /     /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》   /5 /     /  /   /  /   / 《ブラッドバーン》 /3 /     /  /   /  /   / 《電光石火》    /3 /     /  /   /  /   / 《一閃》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀<血滑刀 村雨>    1   3r+3  5       至近 鞘に細工がしてあり鞘の中に自身の血を充填できる 燕返し            1   8r+3  5       至近 日本刀+鮮血の一撃+コンセントレイト 刹那の型           1   8r+3  5       至近 燕返し+一閃 諸刃の型           1   8r+3  17      至近 燕返し+ブラッドバーン 諸刃の型 極地        1   12r+3 17      至近 諸刃の型+電光石火 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 日本刀<血滑刀 村雨>    1   0   もとはカガリの父親が使っていた刀 携帯電話           1   0                1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 父親       尊敬 憎悪 自分が持っている日本刀の元所持者 凄腕オーヴァードであったがカガリが中学のころに失踪した 情報屋のおじさん 信頼 恐怖 自分によく仕事を紹介してくれるハローワーク的存在 一方で底知れぬ裁量に恐怖を覚えている ■その他■ メモ: 初期設定P130 「金さえ払えば何でもやるよ・・・・」 中学のころに母を亡くした反動でオーヴァードに目覚めるが、カガリはその時を記憶が混濁している。真相は同時期に失踪した凄腕オーヴァードだった父親が母を殺したのである。 事の真相がわからないカガリは父親に憧れ常に父親のようになりたいと思っている 母が死んで父親が失踪した後は情報屋のおじさんに拾われオーヴァードの技量を活かし傭兵として今まで生きてきた。 父が使っていた刀と自分のエフェクトを組み合わせて戦う。 人とのかかわりがそこまでなかったからか人とのコミュニケーションが苦手 かなりの仕事人気質で金さえ払ってくれれば護衛でも人殺しでも何でもやる 行動理念 仕事に見合う報酬さえ払えばいくら自身が傷つこうとも任務を全うする 父親に憧れている一方多くの人を殺めてきた罪悪感から常に死地を探している、彼が傭兵を続けている理由でもある 武器とコンボの説明 武器 ・血滑刀村雨 鞘に仕掛けがしてあり鞘の中に自身の血液を充填させることが可能、カガリの前にこの刀を使っていた父は居合い切りの名人であり自身        の血で刀の滑りをよくして速さを上げるために使用していたがカガリは自身の血を刀の軌道に散らしそこからさらに攻撃するという戦い        方を確立している        名前の由来は鞘から水が湧き出たという妖刀村雨からとった コンボ ・燕返し      自身の刀の軌道に血を散らしその血を瞬時に刃のように変質させ一度の剣戟で二回切りつけることからこの名前が付けられた ・刹那の型     目にも止まらぬ速さで自身の間合いまで標的に近づき攻撃する。標的は瞬きすることすら許されず刀の錆になる。 ・諸刃の型     自身が傷つくことをいとわないカガリならではの型である。通常よりさらに多く刀身に自身の血液をまとわせ通常の比ではない燕返し           を放つ。しかし自身へのダメージも過大である。 ・諸刃の型 極地  「俺の刀(いのち)であんたの命を刈る。」 カガリのもう一つのシンドロームであるハヌマーン、その速さを用いて行う連続の諸刃           の型           彼が自傷の末にたどり着いた一つの極地・・・・それは彼自身が刀になることだった。まさに自身の命を用いた究極の剣戟である url: https://charasheet.vampire-blood.net/664405