タイトル:メリッサ(メリー) キャラクター名:メリッサ(メリー) 種族: 享年:14 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白い 身長:158cm 体重:46kg ポジション:アリス クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 謝罪 ネクロマンサー [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      フリル(はらわた)      : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  お姫様           : ダメージ  : 0   : 0~1 : 自身がダメージを受けた際のみ使用可、対象の他の姉妹1人の次のアクションのコスト-1(最低0) [メインクラス] 12時の魔法(捕食者)     : オート   : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」効果 [メインクラス] 灰被り姫(背徳の悦び)    : オート   : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可にする [サブクラス]  庇う            : オート   : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [頭]      カンフー          : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [胴]      真っ白な翼(やぶれひまく)  : オート   : 0   : 自身: 防御2 [頭]      ペンダント         : オート   :    :   : たからもの。首についている。 [胴]      羽(うろこ)         : オート   : 1   : 自身: 防御2 [胴]      舞い散る羽(ちみどろ)    : オート   : 1   : 0~1 : 妨害1 [頭]      姫君の声(ボイスエフェクト) : オート   : 2   : 0~2 : 対象の姉妹と互いに対話判定 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「メリッサと申します。メリー、と呼んでくださいな」 キャラコンセプト:シンデレラ 【灰被り姫】。 それがお前に与えられた役割だ。 【お姫様】らしくよく通る【姫君の声】を張り上げ、【ステップ】を踏んで躍り狂え。 ただ、お前の心ならば姉妹が傷つくことは許せないだろう。 【庇う】力はかつて守れなかった誰かを守れずとも、今は守れる。 お前が差し伸べる【慈愛の腕】は姉妹にとっての【癒し】たり得る。 せいぜい愛らしい【羽】で体を守り、【舞い散る羽】に包まれながら皆を励ませ。 自らにつけられた【真っ白な翼】が、かつて望んだそれとずっと違っていても。