タイトル:ルリム キャラクター名:ルリム 種族: 享年:11 髪の色:金  / 瞳の色:瑠璃 / 肌の色:白 身長:70(胴体部分)、210(全高) 体重:30(胴体部分)、400(全体) ポジション:ソロリティ クラス: バロック / タナトス 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 父親の手 双子 妹(?)の写真 [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの        への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 寄生虫(ペルセフォネβ) への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ ()              への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  号令          : ラピッド  : 2   : 効果参照: 自分も含めたドール全員の攻撃マニューバ1つをラピッドで使用してもよい [メインクラス] 怪力          : オート   :    : 自身  : 肉弾・白兵のダメージ+1 [メインクラス] 業躯          : オート   :    : 自身  : 戦闘終了後に望むパーツ2つを修復できる [サブクラス]  災禍          : ダメージ  : 2   : 自身  : 全体攻撃効果を得る [頭]      のうみそ        : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :     : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      ペルセフォネβ     : オート   :    :     : 切断・爆発無効、防御+1(同名パーツの効果は重複しない)、破壊されない [頭]      花の髪飾り       : オート   :    :     : たからもの [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた          : オート   :    :     : [腕]      ペルセフォネβ     : オート   :    :     : 切断・爆発無効、防御+1(同名パーツの効果は重複しない)、破壊されない [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :     : [胴]      はらわた        : オート   :    :     : [胴]      ペルセフォネβ     : オート   :    :     : 切断・爆発無効、防御+1(同名パーツの効果は重複しない)、破壊されない [脚]      ルリム・コア      : オート   :    :     : 最大行動値+4、変異×5の耐久力、ターンの終わりごとにパーツ2つ修復、相手の攻撃をこの部位に変更する、このパーツが破壊されたとき同部位のパーツを全て破損する [脚]      アブソリュート・ゼロ  : アクション : 6   : 0&1   : 特殊攻撃(命中した部位全て破損)+爆(1)+全体、他のスキル、マニューバによって命中判定にプラス補正はかからない [脚]      マイクロ波シェル    : アクション : 5   : 1&2&3  : 特殊攻撃3+全体 [脚]      大槌腕         : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃2+連1 [脚]      強固な足        : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      強固な足        : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      干渉波クロー      : ラピッド  : 6   : 全体  : そのターン中機械によっての行動を不能にする [脚]      噴射器官        : ラピッド  : 1   : 0    : 命中した対象を隣のエリアに移動させる [脚]      珪素甲殻        : オート   :    :     : 防御+1、特殊防御+3 []       ペルセフォネβクイーン : オート   :    :     : 「ペルセフォネβ」を体内に含む、または名前に「ペルセフォネβ」とつくキャラクター(敵味方問わず)を操作できる(操作されているキャラクターは味方として扱う) ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:  元はサヴァント(と思われていた)だったドール。個体名は「ペルセフォネβクイーン」。その名の通り、「ペルセフォネβ」を使役するために生み出されたような存在である。  粘菌ナノマシンを使わない(使えない)珍しいネクロマンシーである寄生虫の「ペルセフォネβ」とは「ペルセフォネ」という寄生虫のデチューン版である。簡単に言えば最強の矛と盾を積み込もうとしたもの。その為に特徴的だった強力な再生能力と他の種を喰らい進化する特性を失っている(クイーン系列は除く)。  元々は同種族間の意思疎通のために使用していた電磁波を発生させる能力を強化し、小型の寄生虫単体でも一種のエネルギー砲として発射できるようになっている。クイーン系列の寄生虫、またはオリジナルの指示以外を全く受け付けない(意思疎通は可能)ので大量の寄生虫たちが一糸乱れぬ行動を行う中で孤立して動くことがよくある。防御性能を上げたせいで機動力が落ちているのでついていけないこともしばしばある。  重要な施設や物資(ドールの素体など)に護衛として配備することが主な運用方法である。  その巨体ゆえに攻撃時に味方を巻き込んでしまったりする。それ以外にも特殊攻撃(通常の防御は貫通する攻撃)が全て全体攻撃なので注意して攻撃しないと敵だけでなく味方まで蒸発させてしまう。  【マイクロ波シェル】は敵味方問わず1~3の範囲に攻撃できるので攻撃の要になるだろう。自身のいる場所には攻撃できないのでそれをうまく利用して味方への被弾を避けることが重要。自身のいる場所にいる敵は【噴射器官】を使い射程に入れることも可能である。 【アブソリュート・ゼロ】はその名の通り周囲の温度を極端に低下させて範囲内の全てを凍てつかせる攻撃である。レギオン、ホラーは一撃で全て倒しきれるので重宝するかもしれない。 【干渉波クロー】は相手が全身機械だった場合、使用したターンはその場にいるだけで無力化できるので非常に強力である。しかし、これもまた味方に影響を及ぼすので注意が必要である。  なお、これは彼女の体の一部を切り離した状態なので全身合わせるととてつもなく巨大になる。  一部技名や部位の名前はガメラ2のレギオンからそのまま取ってきてしまっている…それ以外にいいものが思い浮かばなかったから仕方ない(ぉ