タイトル:第三章トレーラー キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス : スタイル: ■能力値■ HP:0 MP:0      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   0   0   0   0   0   0 作成時    0   0   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   0   0   0   0   0   0 スタイル   0   0   0   0   0   0 他修正 =合計=    0   0   0   0   0   0 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》     /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /   / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計                                  0   0   =0sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / ■特技■ 《特技名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: グランクレストRPGリプレイ第三章 「デルビル川の戦い」 トレーラー 無事国を取り戻したフレア達。 しかしそれと同時にシェリーをヘルガーによって攫われてしまった。 直ぐ様追いかけたくとも国内には問題が山積みである。 それに敵は余りにも強大だった。誰が考えても勝ち目がないほどに。 そんな彼らに一つの報せが届く。 「そちらの神とやらを引き渡せば、シェリーを返してやっても良い。」 大切な人か、守護神か、それとも無謀な賭けに出るか。 彼らの選択は…… グランクレストRPG 「デルビル川の戦い」 混沌を治め、聖印に到れ フレア 因縁:シェリー あなたは心の支えであった人を奪われてしまう。 そして彼女は今にも洗脳されようとしている。 何としても助けなければ リオン 因縁:リゼ あなたの古き友人、リゼは変わってしまった。 元から多少変わった性格だったが、今はもう救いようの無いくらいに。 そして今の「彼女らしい策」にまんまと嵌まろうとしている。 そして進言せざるを得ないだろう。「シェリーを見捨てろ」と。 ローラン 因縁:リース いつも纏わりついてくるあの子供が、また凶報を持ってきた。 シェリーとイスキューロン神、あのロードに選べるはずなど無いのに。 年長の者として支えてやらねばならないのに、無謀な戦いに挑む以外の未来が見えないのだった。 オドネット 因縁:ベリオ 恐ろしい報せが入った。それから皆取り乱して論争になっている。 以前一度だけ見た敵国の君主の強さは圧倒的だった。兵も連れずに前線に出てきて、それだけでこちらの軍は総崩れしたのだ。 そんな強い彼が何故前線に出てこず、そしてこんな姑息な真似をするのだ。 自分ではとても理解が出来なかった。 イスキューロン 因縁:セレーメ ふとある日、夢で以前の世界のことを思い出した。セレーメという別の神の事も。 そして次の日、シェリーの代わりに自分が行けばこの国の窮地が救われるのだと言われた。 何故か悟ってしまった。ああ、あの子がまだ駄々をこねているのだ。今彼女はヘルガーににいるんだな、と。