タイトル:ボコスカマン キャラクター名:イスズ 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/風の翼] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:人間換算27歳 性別:♂ 髪の色:銀からピンクのグラデーション / 瞳の色:紫  / 肌の色:白(真珠のような光沢) 身長:でかい 体重:脱ぐとスゴイ 経歴1:破産したことがある 経歴2:かつては貴族だった 経歴3:故郷の場所を知らない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     13      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  10   3  14   6   6 成長   6   2   9   1   1    →計:19 修正 =合計= 20  18  27  28  13  12 ボーナス  3   3   4   4   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11   9  49  27 特技         0   0 修正 =合計= 11   9  49  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv グラップラー 7 Lv  / コンジャラー 4 Lv マギテック  1 Lv  / エンハンサー 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃    : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃    : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120]カウンター   : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [p227] 魔力撃     : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1          : [p2125]テイルスイング : 尻尾があるなら、同じ乱戦エリアの5体までの対象に尻尾で攻撃できる    : 冒険者Lv3 [p223] 両手利き    : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下      : [p219] 双撃      : それぞれの武器で別対象に攻撃                     : 《両手利き》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果                                                 : 前提 [p]  マッスルベアー  : 筋力ボーナス+2。累積しない。1ターンに1回のみ。                          : [p]  ドラゴンテイル  : 命中+1か追加ダメージ+2選択できる。累積可能で最大命中+2か追加ダメージ+4。1ターンに1回のみ使用。 : [p]  キャッツアイ   : 命中力+1                                               : [p]  ターゲットサイト : 命中力+1                                               : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 7  10  11  10 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H#   1     10  11  12  11 [格闘B] *しっぽ / (p) 440   1H   5   1  11  10  10  11 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) 440   1H   5   1  11  10  10  11 [格闘A] *ハードノッカー / グラップラー専用、パンチ強化 (237p) =価格合計= 880 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  5   1   2   750 アラミドコート / 盾 :              / 修正: = 合計 =   11   3   750 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :6000 子熊の爪   / マッスルベアー+1 顔 :200  モノクル   / 首 :          / 背中:          / 右手:100  魔法の発動体 / 左手:1000 宗匠の腕輪  / 腰 :          / 足 :          / 他 :1000 怪力の腕輪  / =合計=8340 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 3点魔晶石     300  3   900 ワイン       20  10  200 保存食(一週間分) 50  1   50 食事代       147  1   147  軽食軽食アンドディナー(一日21G) ▲ワインのんだぞ     1   0   ☆残り9本 食事代       63  1   63  軽食軽食アンドディナー 豆板醤          1   0   小瓶に入れてもちあるいている マギスフィア    200  1   200 3点魔晶石        5   0                 0 =所持品合計=    1560 G =装備合計=     9970 G = 価格総計 =   11530 G 所持金    2739G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 4       6 魔動機術 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 40 点 合計名誉点: 40 点 ■その他■ 経験点:385点 (使用経験点:21000点、獲得経験点:18385点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   4000点(4000 /   / 回) 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 筋力    1500点(1500 /   / 回)  セッション1クリア 6- 器用度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度   2160点(2160 /   / 回)  セッション2クリア 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 生命力   4350点(4350 /   / 回)  セッション3クリア 11- 筋力     0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 筋力    6375点(6375 /   / 回) 15- 筋力     0点(   /   / 回) 16- 筋力     0点(   /   / 回) 17- 筋力     0点(   /   / 回) 18- 筋力     0点(   /   / 回) 19- 筋力     0点(   /   / 回) メモ: ☆かわいいものすき!←New! 「故郷のことはよく分からないんだ。」 モノクル越しに遠くを見ながら、彼はおもむろに口を開いた。 彼の一族は、はるか北の地を私達一族は納める貴族であった。城主である彼の父はよく言っていた。 「種族でその個性を一括りにしてはいけない。言動は自由であるべきだ」と。 城下町には蛮族と呼ばれる種族も多く居たようである。異種間の文化の交流が盛んに行われ、商業・芸術など独自の発展を遂げていた。 だがある日、城主は心の優しさに付け込まれ、結果破産に追い込まれてしまう。信頼力を失った城主に従う民は少なかった。 怒れる民から逃すため、まだ幼い息子をひとり船に乗せた。 一族の証である指輪と、無事を祈り、何処までも強くあれと新たな名前を付けて。 それが、イスズである。 また幼かった彼にとってひとりぼっちの航海はショックが大きく、当時のことをよく思い出せないという。 だが、また家族に会いたいという気持ちで旅を続け、ひとつの真実にたどり着いた。 自分の大切なものを奪ったのは、『ドレイク』だということ。 以後、彼の信念は揺らがない。 『ドレイクだけは絶対に許さない』 一目見ただけでも激昂を抑えられないのだという。 「私は他のリルドラケンに比べ、力が弱い。…でも、いつでも殺せるように、鍛えておかないとね」 一見、穏やかそうな紫の瞳の奥には、常に仄暗い炎が灯る。 家族と再び会う日を夢見て、また今日も旅を続ける。