タイトル：ツンデレコートちゃん
キャラクター名：ダンデ

種族：
享年：20
髪の色：黄金 / 瞳の色：萌葱色 / 肌の色：素色
身長：182
体重：70

ポジション：コート
クラス：　レクイエム / レクイエム
初期配置：花園
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：07：渇望
[記憶のカケラ] 内容
ナイフ　　　　決心と共に、懐へナイフを隠した。あの人を刺し殺す為。己の中の何かに決着をつけるため。決着の結果を憶えていないが、あの日の決意は思えている。誰を刺そうとしたか忘れても、その覚悟は忘れはしない。
さがしもの　　探さなくてはいけないものがある。それはとても大切なものなのだ。 それが何か憶えていなくても、探さなくてはいけない。それを見つけなければ、心にぽっかりと穴があいたままなのだから。
愛奴隷　　　　居場所が欲しくて、愚かな選択をした。愛のためなら何でもするあなた。都合のいい人間。都合のいい愛人。都合がいいだけになっても、ただ居場所が欲しくて。いつしかあなたは、何もかもを失っていた。



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
リティ　　 への 憧憬　■□□□　贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)
テレス　　 への 信頼　■□□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 4　　 0　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 冷静　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動判定で出目+1
[メインクラス] 銃神　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 射撃攻撃の出目+1
[メインクラス] 集中　　　　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 自身: ターン終了まで攻撃判定+1
[サブクラス]　 魔弾　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 射撃攻撃の射程を+1
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[頭]　　　　　 カンフー　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動+1
[頭]　　　　　 ボルトヘッド　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援2
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃1
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援1
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動1
[腕]　　　　　 狙撃ライフル　　　　 : アクション : 2　　　: 2～3: 射撃攻撃1、攻撃判定出目+1
[腕]　　　　　 二丁拳銃　　　　　　 : アクション : 3　　　: 0～1: 射撃攻撃2＋連撃1
[腕]　　　　　 アンデッドガン　　　 : アクション : 3　　　: 1～2: 射撃攻撃1＋爆発＋全体攻撃
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ１つのコスト−１
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし:
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし:
[胴]　　　　　 たからもの（ナイフ） : オート　　 : なし　 : なし: 【あの人】のためのナイフ。
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害1


■その他■
寵愛点：13点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 13点(　 9 /　 4)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
暗示：求めていたものがある。それがなければ、ダメなのだ。もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。

あの人以外には基本的に興味はない。ツンツン。
ところでゲイです、どうも。なんか女の子にはｍｒｍｒしない。


誰かは覚えていないが、誰かがたまらなく欲しかった。他の誰にも渡したくなかった。
それゆえにあの人を殺してしまいたかった。最期の瞬間目に映るのが自分でいたかった。
もしもあの人も同じ用にこの地獄に居るなら、会いたい。あいたいあいたいあいたいあいたい。
顔も声も手のひらの温度も、名前すらも覚えていないけれど、会いたい。

会って、今度こそ。
今度こそ、俺の。
俺だけの君に。

（でもその欲しかった人は、本当に俺が欲しかったものだった？）