タイトル:ハルト キャラクター名:ハルト・クリセンテ 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:土]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:ちょい日焼け 身長:180 体重:70 経歴1:命を救われたことがある 経歴2:家出したことがある 経歴3:誰にも言えない隠し事がある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   8   3   4   3   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  15  18  19  11  15 ボーナス  3   2   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  31  21 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  31  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv ファイター 4 Lv  / プリースト 2 Lv スカウト  2 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果: 前提 [p0]     :   : [p0]     :   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   4  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 4   7   7   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :     0         / 盾 :     0         / 修正: = 合計 =    6   0    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金      G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 1 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:300点 (使用経験点:8500点、獲得経験点:5800点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      5800点(5800 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) 4-        0点(   /   / 回) 5-        0点(   /   / 回) 6-        0点(   /   / 回) 7-        0点(   /   / 回) メモ: 子供の頃、自分は普通の子供と違って特別な生き物であると知り、それを親にいったところ、親は黙ってしまった、それに納得が行かず、家出をしてしまった。そのまま一夜外で過ごすことになり、寝ようとしていた。その時、魔物らしきものに襲われてしまった。自分はみんなと違うんだと、嫌になっていた自分は、死んでもいいと思っていた、しかし、生きる希望を捨てられず、死にたくないと思った。そのとき、どこからかともなく、光の矢が飛んできた。おかげさまで救われた。その術を作ったであろう術者がこっちに向かってきて、術者「こんなところで何をしている」ハルト「俺はみんなと違う子なんだ、だから嫌で家出したんだ」術者「なるほどな、でもな?親からもらった大切な命なんだぞ?そして思っているより変わったことじゃない、食べて飲んで寝てお話をする、みんな同じ生き物さ、だからそんなことを気にせず、生きていこう。でもあまりよく思わない人もいるから、隠していくようにな」ハルト「おじさんいい人だね、わかった、俺おじさんみたいな人になる、みんなの太陽のようになれるような人になる!」こんな過去を持っていたハルトは、成長を踏んでいく過程で、あの時の人は、太陽の神を信仰したプリーストであるとしり、自分もその道を歩むことにした。しかし、あまり術が得意でなかったために、剣の扱いを極め、神官戦士になることにした。そのように成長したハルトは、人に害を与える蛮族を倒し、少しでも人の役に立てるようにと、戦いが起こっているレーゼンドール大陸に向かうことにした。ナイトメアであるということは絶対の隠し事として。でもいざとなれば打ち明ける覚悟はしている。