タイトル:ずお キャラクター名:鯰尾藤四郎 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 41 神様 87 物語 双子 最終戦争   君たちは総じて誰かの前に並べられていた。 刀に降ろした神を具現化し、それににっこり微笑んで語りかける男だった。『やあ、ようこそ私の■■に。君たちを呼び出したのは私だ。刀たちを須らく美しく保ち、そして君らの家族になる者だ!』 そう言い放ち、そうして、君たちに下した最初の命令。 獅子王(NC):『君たちを美しく保つために、まずは素材の人間が必要なんだ。さあ、たくさん殺してきてくれ!』 死人使い   おぞましいとしか言いようが無い掌が、君の大事な片割れを壊した掌が、君たちを撫でている。『なんて美しいんだろうなぁ私の刀たち…大丈夫、一度壊してしまうのはただからだを入れ替えるだけだからね。君はもっと美しくなるんだよ。 次に目覚めたときは私の家族だ。ずっと一緒だよ。』 死後の世界  彼らはどんな風に死んだのだろう、日誌から想像されるのは、あまりに哀れな最期だ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 御手杵   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 小狐丸   への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行     : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1 [メインクラス] 殺劇     : オート   :    :   : バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [メインクラス] 刹那     : オート   :    :   : バトルパートであなたが攻撃マニューバを宣言した際、この処理に対して自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない [サブクラス]  失敗作    : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      発頸     : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1。 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      火炎ビン   : アクション : 2   : 0-1 : 攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定の出目-1 [腕]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [腕]      写真     : オート   :    :   : 皆で撮った写真。この写真に写っているのは… [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      青いリボン  : オート   :    :   : 誰かに大切にされていたらしい。少ししみがついている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 爆発物は敵に投げる! 君には一人、半身とも呼べる相手がいるということ。 彼は君とは違ってずいぶんおとなしくて、何を考えているか分からない、とか言われたことがあった気がする。 けれど、その簡素な受け答えに、たくさんの感情と思いが詰まっていることを、君だけが分かってあげられた。 あの日もそうだ。 何かが意味不明なことを言って、君が呆けている間に 彼は、ただ一言、君に逃げろとだけ告げて、君を部屋の外まで突き飛ばす。 引きずられて台に、………手術台に括りつけられる光景が、僅かな扉の隙間から見えたけれど…