タイトル:ニィナ キャラクター名:ニィナ 種族: 享年:14 髪の色:金  / 瞳の色:金  / 肌の色:肌色 身長:150cm 体重:43kg ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:9 希望 [記憶のカケラ] 内容 甘い時 愛人 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロロシー  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) リン    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒        : ダメージ  : 効果  : 自身: コスト狂気点+1、ダメージ+2 [メインクラス] 断罪        : ジャッジ  : なし  : 自身: 白兵出目6、振り直し不可 [メインクラス] 死神        : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃の出目+1してよい [サブクラス]  死に続け      : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つ修復する [頭]      のうみそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      めだま       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃+1 [頭]      カンフー      : オート   : なし  : なし: 最大行動値+1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃+1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0 : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      芝刈り機      : アクション : 3   : 0 : 白兵攻撃3+連撃2 [腕]      有刺鉄線      : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵、肉弾ダメージ+1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次に使うマニューバはコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0 : 妨害1 [脚]      しっぽ       : オート   : なし  : なし: 最大行動値+1 [脚]      ジェットノズル   : ダメージ  : 効果  : 自身: 基本パーツ1つ破壊してダメージ+1 [脚]      スパイク      : ダメージ  : 1   : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+2。自身がダメージを与えた時のみ使用可。 [腕]      アクセサリー(指輪) : オート   : なし  : なし: 石の外れた指輪。誰かのイニシャルが彫られている。 [胴]      空き瓶       : オート   : なし  : なし: 毒瓶 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 好きなものは大好き。嫌いなものは大嫌い。 守るべきものは守る。でも、捨てるべきだけど……捨てられないものもある。 優柔不断とはわけが違う。愚かだといわれても大切にしておきたいものはあるのだ。 強気で我儘ともとれる性格。好きな人や物は全力で愛する。 時々ふと自分の行いを鑑みて不安になる隠れネガティブ。 「こんなことして、また私嫌われちゃう……」 しかし一時間もすればまたいつもの奔放なキャラに戻る。欲しいものは欲しいのだ。