タイトル:HPぶっぱ キャラクター名:社 レン 種族:はんい 年齢:25 性別:男 髪の色:薄い金髪 / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:155 体重: ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :ニート シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    151 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》   /10 /      /  /    /  /   / 《巨人の生命》   /4 /      /  /    /  /   / 《崩れずの群れ》  /1 /オート   /自動/自身  /至近/2   /1プロセス一回 カバーリング 《命のカーテン》  /3 /オート   /自動/自身  /至近/4   /10mまでカバーできる シナリオLV回 《鋼の肉体》    /5 /メジャー  /自動/自身  /至近/2   /LV D+肉体 点HP回復する 暴走以外解除 《竜鱗》      /3 /リアクション/自動/自身  /至近/3   /Lv×10の装甲値 防具と重複する 《衝撃相殺》    /3 /常時    /自動/自身  /至近/   /竜鱗の使用時LV×5点軽減 《守護者の巨壁》  /1 /オート   /自動/効果参照/視界/6   /対象:単体にして自分一人にする 《濃縮体》     /★ /      /  /    /  /   /エンブレム LV10のエフェクトを倍にする 《デビルストリング》/1 /オート   /自動/単体  /視界/6   /オートアクションを打ち消せる 《地を掴む獣》   /3 /マイナー  /自動/自身  /至近/6   /受けるダメージを常に-lv×5 暴走をメジャーでしか解除出来なくなる 《デモンズウェブ》 /1 /オート   /自動/単体  /10 /2   /HPダメージを-Lv+1D点 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 濃縮体 経験点15 エンブレム    1   0   FHチルドレンのみ取得可能 lv10のエフェクトの効果を倍にする 思い出の品          2   1   2 コネ:FH幹部        1   1   1 コネ:手配師         1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス 守護者 かつての仲間たち    慕情  疎外感 兄弟          懐旧  劣等感 神秘的な男       好奇心 嫌気 ホーエンハイム     信頼  嫌気 宇城          尊敬  無関心 エグザイルのジャーム共 尽力  侮蔑 ■その他■ メモ: 天邪鬼ツンデレ男キャラ 「おい...それ以上俺からはなれんじゃねえ... 守れなくなっちまうじゃねーか!」 FH 彼は自分に自信を持っていた。自分のこの高い耐久力を持ってすれば、誰も傷つくことなく、誰も死ぬことなく仕事をこなすことができると... 確かに彼はいつも素晴らしい働きをしていた。しかし、悲劇は起きてしまった。 彼を除く全ての仲間は死んでしまった。自分に自信を持ち誇りを持ち慢心した一瞬の出来事だった。 彼は持ち前の耐久力で生き残ることができたが、仲間はみなかえらぬ人となってしまった。 目の前で仲間が全員やられる様を見て自分だけが生き残り精神に相当な負荷がかかった。 そのため、性格が捻じ曲がってしまった。 変な性格だけど、もう誰も自分の周りで死なせたりはしない! Dロイス:守護者 仲間を失った彼はただ目的もなくさまよい生きていた なんのために生きているのかこれからどうしたいのか何もない 惰性で生きているただからっぽな自分 そこに新しい仲間が出来るのであった url: https://charasheet.vampire-blood.net/674061