タイトル：哀川記2

キャラクター名：哀川記（アイカワシルス）
種族：日本人
年齢：18
性別：男性
髪の色：黒 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：162
体重：52

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 6r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：5 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 5r
〈芸術〉：SL2 / 判定 5r+2　児童文学

【精神】：7 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 7r
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL3 / 判定 7r+3　児童文学

【社会】：11 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 11r
〈調達〉：SL　/ 判定 11r
〈情報〉：SL1 / 判定 11r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 39
【侵蝕基本値】 49％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《オリジン:ヒューマン》　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト:ソラリス》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《リフレックス:ソラリス》　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《アドレナリン》　　　　　　 /3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《奇跡の雫》　　　　　　　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《アクアウィターエ》　　　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《狂戦士》　　　　　　　　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《女王の降臨》　　　　　　　 /1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
賢者の石　　　　　　　　 1　　 0　　 銀なる石:土星
コネ:噂好きの友人　1　　 1　　 1
思い出の一品　　　 2　　 1　　 2
モバイルＰＣ　　　 2　　 1　　 2
専門書:文学　　　　2　　 5　　 10

=所持品合計=　　　　 15 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 15 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　7 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　悪意　　備考
Ｄロイス/賢者の石　　　　　　　　銀なる石:土星相当
家族/両親　　　　　信頼　罪悪感
親友/ＰＣ２　　　　憧憬






■その他■

メモ：
「はい。返却期限は二週間後だよ」――相川記

Ｏ市の高校に通う高校二年生の少年。
部活は文学部。委員会では図書委員を務めている。
大人しく温和な性格をしており、本を好む。特に児童小説を好んでいる。
生まれつき身体が弱く、怒るのが苦手。
幼い頃から心臓が弱く、激しい運動を医者から止められている。

中学３年生の秋に一度、発作を起こし長期入院をしている。
３週間の間、意識不明の期間が続きその後半年間入院生活を余儀なくされた。
それが原因で一年、高校浪人をしており同級生より年上である。
表には出さず、学友たちも浪人の理由は把握しているので理解を得ているが密かなコンプレックスである。

幼い頃から絵本や童話を好み、それは今も変わっていない。
お気に入りはポール・ギャリコ著『雪のひとひら』
熱心な読書家ではあるが推理小説や戦記物は苦手。
フィクションでも人死にが苦手で避けている。

高校に入ってからは文学部に入部。
自分から少しずつ物語を書き始めた。
二年生になり、小さい頃からぼんやりと考えていた将来が最近の悩み。
児童小説家になりたいが、なかなか両親や教師に言い出せずにいる。
最近は空想した児童小説のアイデアを日記帳代わりの手帳に書き込むのが密かな楽しみ。

好きな食べ物は大学芋。
苦手な食べ物は青魚。
得意科目は倫理。
色恋沙汰には年相応に興味はあるが、どちらかと言えば『恋に恋している』感覚に近い。
薄々本人もそれは自覚しているので、あまり意識はしていない。
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https://charasheet.vampire-blood.net/67434