タイトル:御剣 キャラクター名:御剣 朝(みつるぎ あさ) 種族:人間 年齢:19 性別:女性 髪の色:黄 / 瞳の色:青 / 肌の色:黄 身長:162cm 体重:50kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    102 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cl:ブラックドッグ》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-lv 《アームズリンク》  /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+lv 《雷鳴の申し子》   /4 /メジャー /  /   /  /5   /攻撃力+[最大HP-現在HP] 《セレリティ》    /1 /メジャー /  /   /  /5   / 《ペインエディター》 /7 /常時   /-  /-   /-  /基3  /HP+Lv*5 《ハードワイヤード》 /7 /常時   /-  /-   /-  /基4  /ブラックドック専用アイテムを取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター 1   1   7r+1 1       至近 両手剣         1   7r-2 10   3      攻撃力+102-[現在HP] =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ダーマルプレート*7    1   0   HP+35 制服           1   0 携帯           1   0 コネ:噂好きの友人     1   1 コネ:UGN幹部       1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 申し子            セレリティを獲得 あの時の猫   尽力 不安  タイタス::彼女の鬱屈した心情。彼女が様々なものを失う切欠、その象徴。 夢の志望校   憧憬 疎外感 タイタス:今となっては幻。彼女にとっての失ったものの象徴。 グレイ・ナイン 憧憬 不安  Sロイス ゆかり     友情 疎外感 かすが     同情 憐憫  タイタス ウェンズデイ  執着 敵愾心 タイタス ■その他■ メモ:  とある大事故に巻き込まれ、その際車に撥ねられかけていた猫を救った際に命を落とすも、オーヴァードとして覚醒した少女。  その際長期の入院を強いられ、またオーヴァードとして覚醒し蘇生した後もUGNの研究施設に通う羽目になり――その上、彼女に発現した能力は振るう度に全身に大ダメージを負う性質であっためその度に入院。結果出席日数が足りなくなり留年した。  そんな彼女へと掛けられた周囲の言葉は、『猫なんかの為に』。親はオーヴァードとしての力を奇病のそれだと思い込み、そんなものに罹ったこと、そして、猫一匹の為に人生をふいにしたことを責めて。  夢の志望校、友人達と描くはずだった大学生生活。そして家族の理解を得られなかったこと。当たり前だった日常が遠ざかっていく日々を過ごすことで鬱屈し、その怒りの矛先はあの時の猫……自分が救った後、行方も知れないその猫へと向かう。  自分のそれが単なる逆恨みであることを実際は理解しているものの、怒りをぶつける相手が居らず、責任をあの時の猫に負わせることで自分のそんな感情……恨みや怒り、そして何より、抱くべきではない後悔……一つの命を救った、自分が正しいと思うことを為した。それなのに抱いてしまったその後悔から目を逸らす。普段は明るく振舞うものの、ふとした瞬間――自分の為すべきと思ったこと、それを為そうとする瞬間に、彼女は不安に苛まれる。 farewell my lovely catをクリア。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/674816