タイトル:花房 月見 キャラクター名:花房月見 職業:私立探偵 年齢: / 性別:男 出身:東北 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:割りと 体重:そこそこ ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:71/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  15  12  10  14  17  15  13  15 成長等 他修正 =合計=  13  12  15  12  10  14  17  15  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%  ●《キック》  55%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(柔道)》   61%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 61%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》15%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  81% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   60%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(カバディ)》17%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》72%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     25%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 煙草とライター     1   0   体によくない ピッキングツール    1   0             1   0 友人の手紙       1   0             1   0 手袋          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 2016/09/05 息子が行方不明。探している。(とあるシナリオ終了後、エンディング次第でその知らせは元妻の満から届く) 2016/12/05 息子が帰ってきた。眠りから覚めるには時間がかるが、それでも。ここに帰ってきた。 ------------------------------------------------------------------------------------- 67 不屈の精神力 気絶しても、次のラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら、治療を受けずとも自ら目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 20 前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ------------------------------------------------------------------------------------- ★習得呪文 「ニャルラトホテプ退散の呪文」 ------------------------------------------------------------------------------------- 「オイオイ、年上の言うことは聞いとくべきじゃねえの」 ◆花房 月見 元警察官。バツイチ。 医者の妻がいたが、生活のだらしなさや給金の問題、教育の方向性など様々な問題から離婚に到った。 言葉遣いが時々古くてダサい。 家にはビール缶が転がっており、掃除はあまりしない。 昔は女癖が悪かったが結婚後、全く影を見なくなった。 5年程は鬼嫁の束縛を離れたことに開放感を感じていたが、元妻が最近一定の男とよく会うらしいことや 合コンに言ったことを息子づてに聞き、若干の焦りを感じている。つまり未練たらたらである。 「こんの解剖女医…いつまで根に持ってんだよ…」 「司、お前腕磨いたな?」 「律ーーー愛してんぞーーーーーー!」 ◆人間関係 734346 伏見 彼人:私立探偵。彼の父親伝いで面識がある。気負い過ぎな面が危なっかしいなと思っている。 730897 垣 田雁:贋作師。絵に関して聞くなら彼だなと思ってる。よく支払いをこっちもちにしてくるのでキレそう。 垣 xx:見た目まで贋作。これは詐欺。村上にスゴイ苦労をかけた。本人が飄々としてる。許さん。まあ楽しそうならいいんだけどさ 響風 結:イラストレーター。依頼の手伝いをしてもらった事がある。世話焼きのため田雁とくませてよかったなあと思っている。 369090 安藤壬依:新聞記者見習い。元気がよく、ノリがいい。頼めばよく調べてくれるので助かっている。LINEのやり取りもしてる。 924284 白須賀 香織:伏見の知り合いらしい。なぜ警察から逃げたがっていたのかは、まあ聞かないでおこう。 金谷 誠之進:とある依頼で知り合う。かなり怪しい見た目だが優秀。思考が鋭い。 672795 真白 秋夜:高校の同級生。腐れ縁というかで交友関係が続いていた友人。いつも小突き合っていた。ある出来事で亡くなっている。 988759 棗ひらり:探偵助手をやってもらっている女性。都合よくたかられている気がするが気のせいだろう。 971830 北條一成:探偵助手のバイトをやっている男の子。高校生。よく頭をわしゃわしゃする。実直さがちょっと息子と似てる。 982628 葵 陽咲:やばい。実は多分一番やばいやつ。あぶなっかしいので、誰かにみていてほしいが…ああいうのはどうにもならない。と悟っている。 991268 星崎きらら:特殊な言葉遣いをするアイドル。ふわつき方がかなりやばいので、どうしたもんかと思っている。だが勘がいい。 夢希しおん:いっぺん殴りたいと思っている精神科医。元妻といる話をよく聞いている。いっぺん殴りたい。 立法院 満:元嫁。腕の良い医者。彼女に対して今でも未練があることを花房は自覚はしているが、       自生活を直すことやあのガミガミを聞くのはしんどいなあと思ってる。 立法院 司:火事の現場から助けだし、義理の息子となった青年。今では立派な医大生として過ごしている。       関係は良好。時々探偵事務所の手伝いをさせている。行方不明だったが、昏睡状態で見つかり帰ってきた。 立法院 律:実の娘。中学生。関係はあまり良好じゃない。時々会いに行くのだが反抗期もあいまって元嫁よりも冷たい目で見てくる。       一番しんどい。ただ、たまに母と喧嘩すると都合よく事務所に泊まりに来る。 村上 茂:元同僚。警察時代は相棒の関係だった。 下鷹 伊角:司が行方不明になってからの調査で知り合った、司のバイト先の同僚。なんとなく嫌な印象があり、信用できない。 立法院 秀:顔と名前は知っている、くらいの認識。一回大学で見た時は司に「ほの字」なんだなと思った。 ---------------------------------------------------------------------------------- 通過シナリオ ・スイーツ(笑) 2016/12/20 ・憧憬する金の星 2017/04/25 ------------------------------------------------------------------------------------- (もうなくなったはなし) 4人で住んでいた頃から使っている家に、怒声が響いていた。 「司は、きっとひとりでないてる…!」 彼女は顔を真っ青にしながら、自分の腕に掴みかかり、訴え、喚いている。 「あの日みたいに、私達が助けたあの日みたいにないてる!」 「海でひとりぼっちだったんだ!!」 「どうしてこんな」 「どうしてこんな死に方をしなくちゃいけなかったんだ!」 「私なんかにはもったいないくらい、いい子で、優しくて、たまに強情で」 「本当に、人のためになろうと」 「私の」 「大切な…かけがえのないたからものだった、じゃないか」 声は段々と弱くなって、その腕を掴む力は小さくなっていた。 まくし立てた言葉の間をぬって、か細い声がもれる。 「ごめん、ごめんなさい」 「ごめん」 「司」 「どうして」 「独りに」 「私、は…」 ぶつぶつと、もはや言葉にならないような 情けない声が彼女からもれていた。 「みつ…」 「いいかげんにしなさいよ!!」 声をかけようとしたところで啖呵をきったのは、 それまでとても大人しくしていた自分の愛娘だった。 「お兄ちゃんはずっと」 「ずっと一生懸命生きてたじゃない!」 「ママたちの昔とか、お兄ちゃんの昔とかあたしちゃんと、全然しらないけど」 「お兄ちゃんはずっと一人なんかじゃなかった!」 「ずっと誰かが側に居た!」 「ずっとずっと」 「幸せだったんだから!」 「そう、いってたもん!!」 満は驚いた顔で律をみている。 その二人の様子を自分は黙って見つめていた。 「勝手に一人ぼっちにしないでよ!!」 「もしこれ以上勝手なこというなら、一人ぼっちにするのは」 「お兄ちゃんを不幸にするのはママの言葉だわ!!」 「お兄ちゃんの顔、思い出せるでしょう!?」 「思い出せるお兄ちゃんの顔はだって、ぜったい、」 「笑ってる」 律はありったけの涙を目に抱えた。 それはとっくにこぼれていて、声もしゃくり声がきこえていたが 目だけは強く母親を睨みつけていた。 それでも破顔していく律を見て、 俺はどうしようもなくなって。 二人を隠すようにまとめて抱きかかえた。 手の中で二人が震えている。 自分の手でこれ以上、何が出来るだろう。 ■簡易用■ 花房月見(男) 職業:私立探偵 年齢: PL: STR:13  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]