タイトル：浅來 遥海

キャラクター名：浅來 遥海(あさき はるみ)
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：深緑 / 瞳の色：金/緑 / 肌の色：黄
身長：167cm
体重：??

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 5r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 5r
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CL：エンジェルハイロウ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-LV　下限値7
《光の舞踏》　　　　　　　/1　/M/R　　　 /-　 /-　　 /武器/2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える
《陽炎の衣》　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /隠密状態になる 使用したメインプロセス終了まで持続 シーンLv回制限 敵とエンゲージしていても隠密可能
《光芒の疾走》　　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /戦闘移動を行える 離脱可能 他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない シーンLv回制限
《ガラスの剣》　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /隠密時使用可能 攻撃に対するリアクションのダイスを-[Lv+2]個する
《光速の剣》　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/1　　 /隠密時使用可能 攻撃に対するガード不可 シナリオLv回制限


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
栄光と勝利の槍　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　　　　　　　　1　　 1　　 1　　 栄光と勝利の槍 指定
携帯電話　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
エンブレム：イレーストレース　　　　1　　 0　　 隠密状態で行うあらゆる判定ダイス+2D 攻撃力+5
カジュアル　　　　　　　　　　　　　2　　 0　　 眼帯とマント
制服　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
遺産継承者　　　　　　　　栄光と勝利の槍 指定
兄と姉　　　好意　疎外感　血は繋がっていないが、大切な家族/二人の間にはやっぱり特別な絆があるみたいだ
玉野 椿　　 尊敬　食傷　　姐御は色々と凄い/あの訓練はもう懲り懲りだがな






■その他■

メモ：
浅來家の次女。優歌と学年は同じだが、誕生日の関係で妹になった。
男勝りな性格と凛々しさを感じさせる容姿も相まって下手な男子よりもよっぽど男らしいと評されることが多く、女子からの人気がすこぶる高い。
そんなバックグラウンドもあってか、普通に女として扱ってくれる兄と優歌のことをとても好ましく思っている。

実は母もオーヴァードで、過去に色々と騒動に巻き込まれていたなど裏事情が多い様子。その為、父と兄、優歌にはそのことを隠しながら生活している。
自身については優歌が巻き込まれた事件の事後処理で訪れたUGN関係者が顔見知りだった事もあり、その場でカミングアウトした。


オーヴァードに覚醒した後は、母の知人の伝手でUGNの訓練施設にて能力制御等を学ぶ。その後多くの教官の下で研鑽を積む日々を送ったが、その内の一人である玉野 椿を姐御と呼び慕っている。

隠密行動を得意としており、秘匿任務など表舞台に出せないような案件を任される部署に所属する。
危険が伴う任務も少なくない為、家族や周囲の人々には所属や業務についての情報を隠している。


優歌と違い兄がオーヴァードであること、イリーガルとして活動していることを知っている。
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