タイトル:空閑 虚 キャラクター名:空閑 虚(くが うつろ) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒に白のメッシュ / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:163cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r+1 芸術(料理) 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    83 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《復讐の刃》     /3 /オート  /白兵/自身 /-  /2   /リアクションを放棄することで白兵攻撃。C値-Lv 《異形の刻印》    /10 /常時   /自動/自身 /至近/   /最大HPを[Lv*5] 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ダメージロール直前のカバーリングで使用。 《フルパワーアタック》/3 /セットアップ  /  /   /自身/4   /行動値0、攻撃力に[Lv*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ユニークアイテム     1   0   蠱毒 コネ:情報屋    1   1   1   情報裏社会の判定時ダイスに+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報の判定時ダイスに+3 使用済み コネ:専門家    1   1   1   知識:レネゲイドの判定ダイス+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 Dロイス: 島野卯月   庇護 悔悟  施設時代以前からの幼馴染。ほっとけない 玉野椿    信頼 劣等感 師と仰いでいる。目標でもある。  つかった  S:     執着 敵愾心 魂喰い    執着 不快感 面倒な奴 つかった 霧咲ジャック 感服 やばい 支部長           つかった ■その他■ メモ: UGN黄泉市支部所属のチルドレン。 過去にジャーム絡みの事件に巻き込まれ、幼馴染と共にUGNに保護される。 その時オーヴァードに覚醒し、以来施設で暮らしていた。 天涯孤独ではあるが、周りに恵まれているタイプ。 全身包帯でぐるぐる巻きであること以外は普通の高校生。 真面目でお節介な上にUGNに所属する使命感から困った人は放っておけない。 頼まれたことを断れない人のいい性格なので友人自体は少なくない。 感情の喜楽に富んでいるが、怒哀に乏しい 全体的に犬っぽい 趣味は読書と料理。それと幼馴染のお節介をやくこと。 UGNに保護される一件で家族を亡くしており、  その後唯一その時自分以外に助かった幼馴染を殺されている。 彼女が死に際に残した「大丈夫だから笑って」という一言がトラウマになっており、  以来殆ど(本心から)笑えずにいる。 普段は"擬態の仮面"で表情をごまかしている。 「復讐」に関しては他人に一切口外せず、  鬱屈とした思いを抱えつつもどうしたものかと悩み続けている。 彼女の死を受け入れられずにいる事、  また蠱毒を体内に摂取することで精神、肉体が不安定になっており 普段の生活の中で、時々彼女の幻覚をみている。  自覚はあるもののカウンセリングによって解消される事がなかった為 幻覚とそれなりの折り合いをつけることで、まともに社会生活を送ることができている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/679771