タイトル:アナザー・ディアレスト キャラクター名:雪園あかり 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:金  / 肌の色:普通 身長:151 体重:44 ポジション:ホリック クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 いじめ 一人ぼっち 透明 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 羽野 アヤノ への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 百城 淳   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 天上院 水仙 への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 雪虎     への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  雪虎(修羅)         : ジャッジ  :    : 自身: 支援3 任意の未練に狂気点1点を加える [ポジション]  災厄顕現(業怒)       : ダメージ  :    : 自身: ダメージ+2 任意の未練に狂気点1点を加える [ポジション]  完結志想(加速する狂気)   : オート   :    : 自身: 発狂時出目+1 [メインクラス] 生き残り(死神)       : オート   :    :   : 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 現実切断(災禍)       : ダメージ  : 2   : 自身: 全体攻撃 [サブクラス]  危機察知(死の舞踏)     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      逃げ足(カンフー)      : オート   :    :   : 1 [頭]      拒絶(発勁)         : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1,自身に使用不可 [頭]      見えざる隣人(ボルトヘッド) : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2,雪虎による支援 [頭]      達観(アドレナリン)     : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      双爪(芝刈り機)       : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3+連撃2 [腕]      籠手(ガントレット)     : オート   :    : 自身: 常に防御1,白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      ソウルジェム        : オート   :    :   : 籠手についてる。夕焼け色の三角形。 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      倫理観(リミッター)     : オート   :    :   : 破壊後2 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:46点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     武装レベル+1 1     16点( 12 /  4) 2     20点( 16 /  4) メモ: 「雪虎はずーっと私の隣にいるんだよ?」 「だいじょーぶ、ちゃんと倒すよ!あれを倒せば一緒に居られるんだもん」 幼い頃からいじめを受け、達観した少女。 幼馴染の雪虎だけがたった一つの拠り所であった。 しかしある日、雪虎とともに巻き込まれたビルの倒壊で、雪虎だけが死んでしまう。 それに絶望した少女は願った。 「どうか幽霊だっていい、雪虎を蘇らせて」 残酷なまでに、そのまま叶えられた願い。そして、手にした力。 幽霊の雪虎をそばに従えて、双爪(そうしょう)を振りかざしながら。 少女は今日も、幻想の中を駆ける。 全く、君の【倫理観】は一体どうしてしまったんだい? 【雪虎】を、幽霊として蘇らせる、なんて。 君はあの事件の唯一の【生き残り】。【危機察知】能力は凄まじかったからね。 【逃げ足】も早いし、【現実を切断】してまで【拒絶】する思いはとても興味深い。 僕が起こしてあげた【見えざる隣人】の助けを借りて、【双爪】を振り回して戦ってみなよ。 君自体が【災厄の顕現】として、理不尽を全部引き裂いてしまえばいいんだ。 それが、どういう結末をもたらすのかわからないけどね。