タイトル:風香 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:風香 正体:狐 年齢:273(外見10歳程)(女性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや(0):他の変化や人間についつい高圧的態度をとってしまう。この狐へのつながりを上昇させるとき、夢を余分に2点使う。 [追加]おやしろ(0):人間から祀られる社を得る。物語が終わるまで1万円分の「本物のお金」を持っていてもよい。また、人間に狐の姿を見られても、基本的に追いかけられたりいじめられたりしない(「びっくり」はされる。)。また、土地神様とも対等に会話できる。 [弱点]へんてこ(0):時代がかった服装や言動、あるいは目立ってしまう華美な外見を持つ狐。目立つので隠れられず、街を歩けば人の姿でも注目を浴びてしまう。 [追加]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができる。ものを探す際などに能力値を2増やせる。効果は場面が変わるまで続く。 [弱点]つよがり(0):自分の実力以上のことでも出来ると言ってしまいがちな狐。判定する際「想い」を余分に2点使わなければ想いの効果が発揮されない。 [追加]おくりもの(8):人間に何か特別な力のこもった道具を送る。自身と仲間の使える能力の中から一つを選び、人間に道具を与える。与えた道具をしかるべき方法で使えば、その人間自身も能力を使える。(「ふしぎ」もしくは「想い」のどちらでも構わない)与える道具の外見や使い方は狐が決めて構わないが、あまりに大きかったり他の用途に使えてはならない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<> ふしぎ:0[+20/場面] 想 い:0[+24/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 比較的若めの変化ではあるが社を持つ狐。 真名は別にあるが(一部ではあるが)街の子供達に風香と呼ばれているためそう通している。 人の姿を取る時は赤と黒を主体とした和服を着る。 今まで生きてきた時間の大半を一匹で過ごしていたため、少なからず愛情に飢えてるのかもしれない。 抱きしめられたり撫でられたりするのはとてもまんざらでもない。らしい。