タイトル:ティフォン キャラクター名:ティフォン・エル=サージュ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:金  / 瞳の色:灰色 / 肌の色:白 身長:177 体重:52 経歴1:魔物に襲われたことがある 経歴2:異種族の友人がいる。 経歴3:引きこもっていたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   8   6   7  10  12 成長               5   2 →計:7 修正 =合計= 15  18  11  12  28  26 ボーナス  2   3   1   2   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  27  41 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  27  41 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv プリースト/キルヒア 5 Lv  / セージ 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導  : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227]魔法収束  : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p222]魔法制御  : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  18  54 修正 特技        0 =合計=  7   0  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果        : 前提 [p]  軍師の知略 : 先制判定=ウォリ+知力 : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ : 物理ダメージ+2   : [p]  鉄壁の防陣Ⅱ : 防護+2      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   0   3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :100  聖印    / サークレットのかたち 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:   敏捷の指輪 / 左手:   知力の指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :   ウィズダム / MP+10、魔力+1 =合計=100 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 保存食お徳用  50  1   50  7日分 冒険者セット  100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ インク     3   1   3 羽ペン     2   1   2 白紙の本    30  1   30 羊皮紙     5   1   5   5枚 瓶詰めのエール 12  1   12  (ビン2G,中身10G)(ルシェの好物) 5点魔晶石      6   0            1   0 知力の指輪   500  3   1500 =所持品合計=    1702 G =装備合計=     360 G = 価格総計 =    2062 G 所持金    1079G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 5  1     10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] - - ザルツ 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 【迷宮を突破せし者】 200 戦旗槍  30 【百足人殺し】 所持名誉点: 521 点 合計名誉点: 761 点 ■その他■ 経験点:18910点 (使用経験点:9500点、獲得経験点:25410点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    1150点(1000 / 50 / 2回)  第一セッション成長1回 2- 精神力   1710点(1500 / 110 / 2回)  第二セッション成長2回 3- 精神力     0点(  0 /  0 / 0回) 4- 知力    2380点(2000 / 380 / 0回)  第三セッション成長2回 5- 知力      0点(  0 /   / 0回) 6- 知力    2940点(2000 / 890 / 1回)  第四セッション成長2回 7- 知力      0点(  0 /  0 / 0回) 8-       4400点(2500 /1900 / 0回)  第五セッション成長3回 9-        0点(  0 /  0 / 0回) 10-        0点(  0 /  0 / 0回) 11-      5260点(2500 /2560 / 4回)  第六セッション成長5回 12-        0点(   /   / 回) 13-        0点(   /   / 回) 14-        0点(   /   / 回) 15-        0点(   /   / 回) 16-      7570点(2500 /4970 / 2回)  第七セッション成長5回 17-        0点(   /   / 回) 18-        0点(   /   / 回) 19-        0点(   /   / 回) 20-        0点(   /   / 回) メモ:  蛮族に村を襲われ、逃げてきてからというもの不思議な夢を見るようになったエルフの男。  ある村で人間(ルシェ)やエルフの友人(クロエ)と仲良く暮らしていた。一時的に家の中に引きこもっていたこともあったが、街が魔物の襲撃にあったとき、人間の男と逃げ出した。  その後は人間の男とは別れたが、その男との約束を果たすため、自らに何かを守る力をつけるため、修行をしている。  村で散り散りになった人間やエルフの友人、それに両親の死体を見ていないので、自分が無事である以上向こうも無事だと信じて、また無事であることを願って修行を続けている。  性格は真面目で温厚。言動に皮肉っぽいところがあり、ややフェミニスト寄り。ルシェやクロエとは幼馴染として親しくすごす。  本に親しみがあり、大きな出来事のあるたびに日記をつけている。  冒険者になった目的:襲われたパパラッテの村に人が戻ってくることを信じて、村を復興するための資金を得ること。もしくは、新たなパパラッテ村を開拓するための資金を得ること。 セッション1:目が覚めると私はハイマンの少年になっていた。村を追われた私は、人間の男、ルシェと再会する。蛮族退治のためトアール村から依頼を受けるが、ルシェの提案で村長の依頼料を受けないよう立ち回る。結果として村長を怒らせることとなり、狙っていた蛮族もただ静かに暮らしたかっただけのゴブリンの親子だとわかり、後味の悪さをかみ締めながら帰るのであった。 セッション2:目が覚めると、私は本当の姿であるエルフに戻っていた。シフォンケーキと紅茶亭のカウンターにはルシェと二人で座っていたところ、村を追われたイリュという名の少女を仲間に加え、ソコニアル村の言い伝えにある少女からの20年来の依頼を受ける。過去に飛ばされた三人は、遺跡内で強力な魔物と対峙しながら、窮地に陥った恋人を救出した。少女は恋人と再会し成仏…したはずが、なぜかバーレスのシフォンケーキと紅茶亭に泊まっているルシェの前に現れるのだった。 セッション3:ついに念願のクロエと再会した私は、ルシェのかつての戦友であるミユキを仲間に加え、宿の給仕さんからの依頼を受ける。深い森の中にあるという花をあっけなく回収してしまった我々は、あまりの歯ごたえの無さに疑念を抱きつつ帰路に着く。森からの帰り道、ローブをかぶった記憶喪失の少女ヴァイゼを拾うが、彼女は名前以外のあらゆる記憶が抜けているという。彼女が書いたという森の地図は精巧であったが、私たちはまだ、その意味を知らない。 セッション4-A:ヴァイゼがシフォンケーキと紅茶亭に慣れたころ、宿に一通の依頼書が届く。依頼は変貌してしまった森の調査と安全確保であり、依頼者代表としてナイトメアの男が持ってきていた。私は宿屋の主人やその他の情報から、この男を街道に出る盗賊の一味ではないかと考え彼の依頼に同行するが、その道すがら現れた本物の街道の盗賊は彼のことを知らないという。彼の正体は?彼の目的は?われわれ一行は不安と疑念渦巻くカプティ山脈麓の村、アイウィ村へと到着した。 セッション4-B:ヴァイゼが置き忘れたなべを回収しに再び森に入る私たちは、数々の危険を突破しつつ奥へと進んでいく。途中蛮族が探索しているところにニアミスするが、見事な回避によって事なきを得る。森の最奥に鎮座していたのは、古来より伝わる守護者たる機械であり、背後にそびえる門は、その大きさで私たちの未熟さをまざまざと見せ付けるものであった。  …私たちの冒険は、ようやくスタート地点に立ったばかりのようだ。 セッション5:私たちがある日目覚めると、宿にはヴァイゼのほかにミリエ、メールという二人の少女が待ち構えていた。ヴァイゼからの依頼を受け、森の奥のゲートへと再び赴く私たち。途中、山賊討伐軍の指揮官となっていたジョゼたち一行と再会し、食料の調達を頼まれる。ジョータとともに森へ入り、難なく依頼を突破した我々はさらに森の奥へと向かう。冒険者レベルが5になったわれわれの実力を認めたゲートはその奥地にある遺跡をあらわにする。中の迷宮に待ち構えていた機械たちを次々と無力化しつつ、端末に記されていたリドルをルシェの意外な特技で突破し、われらのパーティーは最奥の魔道書を手に入れた。まばゆい光に包まれて外へ出たわれわれは、その魔道書を狙ってきたトロールに瞬時に包囲されるが、魔道書により能力の一部を復活したヴァイゼの力に救われ、かろうじて街へと帰還したのだった。 セッション6-A:盗賊団から手痛い反撃を受けたというジョータたち一行。彼から「ぶっ飛ばしたい奴がいる」という依頼を受け、「ぶっ飛ばしたい奴」に関する情報を集めるため、盗賊団の一員であった男に会いに行く。それに平行して、残りの三人は消耗品の買出しに市場へ向かったが、そこで出会った怪しい商人がだしてきた杖を見て驚愕する。その杖は「レッサードラゴンの背骨」でできているというのだ。 セッション6-B:道中さくっと大きな動物を倒しながら、盗賊団のアジトである砦に到着すると、そこには多数の正気を失った人間が兵士としてたっていた。人間を殺害するのは気が進まなかった我々は、ところどころ手加減を加えながら奥へ奥へと入っていく。砦の中はどこもかしこもなんらかの血液で紅く染まっており、少女たちはその強い臭気におされ、本来の力を発揮できない。私たちは少女たちを精神的に支えながら、道中に立ちふさがる魔神の数々を倒していく。再奥の部屋に入ると、そこにいたのはジョータから聞いていた3人組であった。奥に控えている魔神がなりを潜めるほど脅威となる魔神が現れ、死力を尽くして立ち向かうが、全てを出し切った我々をあざ笑うかのように3人組のリーダーと思しき笛吹きの少年が繰り出したケルベロスに、我々は力なくひざをつく。薄らぐ意識の中、唐突に現れた月の雫亭主人、ルル率いるパーティーにその場を救われ、我々は宿へと送り返された。  宿で一息ついた私たちは、ルルからことの顛末を聞くこととなる。中でも衝撃的だったのは、私とルシェの故郷、パパラッテ村を手にかけたのがルシェの実の母親だということだ。果たしてルルの話は本当なのだろうか。私やルシェの旅の目的は。私たちの将来は。不安を抱える私たちをよそに、ルルは言った。大いなる災いが来る前に、今は離散しているルルのパーティーを集めてほしいと。そのために、フェイダン地方へ向かってほしいと。私たちの旅は新たなる世界へと基盤を移すようだ。 セッション7-A:ようやく体の傷が癒えてきた、4日ほどたったこの日。心の傷はいまだに我々各人の間に深い溝を刻んでいた。ルルの発言に対するルシェの怒りがルル自身に向くことを恐れ警戒を解かないメール、そうならないように自らを律するため、ひたすら無意味に庭の木に向かって鬼気迫る修練を続けるルシェ。そんな二人の空気がいたたまれなくなって、けなげに笑顔を見せようと明るく振舞うミリエ。私にはもうルシェがこのような顔をするのは驚くほどのことではないが、二人の少女にはつらく、険しい空間なのであろう。  そんななか、ジョゼが宿を訪ねてくる。力不足を憂えたジョータ一行が、共同訓練を持ちかけてきたのだ。ヴァイゼも、恐る恐るという格好で街で知り合ったドワーフからの依頼を下げて帰ってきた。  私たちには、今できることをやるしかないのだ。ばらばらになった我々の心をつなぎとめているのは、そんな…ぼんやりとした共通理解だけである。 セッション7-B:あ、地下にもぐる前に言っておくッ! おれは今ルシェのスタンドをほんのちょっぴりだが目撃した… い…いや…目撃したというよりは まったく理解を超えていたのだが……あ、ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「魔神がルシェを魔力撃で殴ったと思ったら いつのまに殴られていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも何をみたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… クリティカルレイだとかウィークポイントだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…  あ、そうだ、それまでのことも書いておくことにしましょう。大したはなしではありませんがね…ドワーフからの遺跡探索の同行依頼を受けることにした私たちは、一路遺跡へと向かう。史上最強の敵、ライガー3体の猛攻をかろうじてかわしながら、一度は力尽き地に伏したルシェも奮起し死地を抜ける。風化し、廃墟郡となった遺跡をなめるように探索していく中、我々はかつての自分たちのような姿の倒れた冒険者たちを保護する。彼らとともにこの遺跡を出る約束をして、彼らを安全圏に送り出し、地表の探索が大詰めに差し掛かった頃、無数の足を持つ魔物と対峙する。だが。メールのファイアーボールが今日もきれいに入り、地上の動物たちを見事に焼き払っていき、巨悪の敵もルシェによって何事も無く粉砕されるという、とくに何も書くことの無い冒険でした。 セッション7-C:地下世界に入った私たちは、それが魔道機時代の遺跡であることを確認する。赤や緑のランプ、巨大魔動機たちと格闘しながら謎を解き、道を進んでいくと、そこには朽ち果てた研究者の死体が倒れていた。この場所はこの研究者が魔道機開発のために使っていた隠れ家であったが、ある日地震で地上への出口をふさがれてしまい、その最高傑作が表舞台に出ることもなくこの研究者は息絶えたのだという。 その手に握られた遺書には、最奥の部屋には魔道機時代の研究資料を残してある、もし私の最高傑作を倒すことができたなら、それを全てくれると書いてあった。私たちは、期待と哀れみと、複雑に絡み合った感情を胸に暗い通路を奥へと進んだ。 -侵入者を排除する-ただ一つ受けた、最後の任務を愚直に遂行するため、最高傑作といわれた巨大ロボットが、その部屋で私たちを待ち受けていた。  特殊神聖魔法:キルヒア「Lv.2ペネトレイト:魔物知識+2/MP2/10m」             「Lv.4ウィークポイント:敵一体クリティカル値を1下げる/MP4/10m」             「Lv.7インスピレーション:知力を含む行為判定を一日一回自動成功にする/MP4/術者」 「私の村は麦が良く取れました。酒には昔から縁があるんですよ。…私は飲まないのですが、村を一緒にに出たアイツは、あの粗いエールが好きでしたなぁ…」 共有財産 40495G 3点魔晶石10個 魔香草10個 救命草15個 食料7週分  幸運のお守り