タイトル:佐々木 優太 キャラクター名:佐々木 優太(ササキ ユウタ) 種族:人間 年齢:15歳 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:青色 / 肌の色:肌色 身長:152cm 体重:秘密 ワークス  :FHマーセナリー カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:3,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 FH 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《竜鱗》      /3 /リアクション/自動成功/自身  /至近/3   /装甲値+[Lv×10] 《衝撃相殺》    /2 /常時    /自動成功/自身  /至近/-   /ダメージ-[Lv×5]軽減。基礎浸食率+4 《軍神の守り》   /1 /オート   /自動成功/自身  /至近/2   /カバーリングを行える。1メインプロセスに1回 《孤独の魔眼》   /1 /オート   /自動成功/効果参照/視界/4   /自身を対象に含む範囲攻撃の対象を自身のみとする。 《グラビティガード》/3 /オート   /自動成功/自身  /至近/3   /ガード値+(Lv)D 《魔王の外套》   /3 /マイナー  /自動成功/自身  /至近/5   /[LV×5+5]D、シーン中自身が受けるダメージを常に軽減する 《マルチアクション》/1 /マイナー  /自動成功/自身  /至近/3   /マイナーでエフェクト以外の行動をもう一度行える 《時間凍結》    /1 /      /    /    /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ガードシールド 8   1   3r  1    6      ガード値+5.1ラウンド1回 =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15  -5  -5      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15  -5  -1    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   ガードシールド+FHバトルアーマー。オートで装備可 思い出の一品  1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 Dロイス:装着者           FHバトルアーマー取得 守護対象:肥後深貴 庇護  不安 地球:アース    好奇心 不信感 ■その他■ メモ: [設定]  僕は家が古武術をやっていること以外特におかしいところはない女装少年だよ。  僕の家の武術は守ることに特化している武術でね。昔からいろいろ叩き込めれていたけど、一番ひどかったのは「女の子の方が街中で襲われる」っていう理由だけで僕に女装を強制させられたことだね。まあ、今は気に入ってるからいいんだけどさ  まあ、僕がいつも通り日常を送っていたある日のことなんだけど。女の人が剣を持った奴に襲われてるところを目撃したんだ。剣の受け流しくらいならって思って飛び込んだのはいいんだけど・・・その剣は火を纏っていてね。あまりの熱で受け流せずに僕は一刀両断されちゃったんだ。最期に見えたのは助けた女の子が絶望に歪めていた顔だった。自分には何もできないんだな・・・そう思った時、ある声が聞こえてきたんだ。 ???「護れ・・・・・君の傍にいるものを。守れ・・・・・・君の掲げた誓いを」 優太「・・・・誰?」 アース「私は君が立っていた大地その物。君たち人間が地球と呼ぶ者」 優太「星霊ってやつなのかな?地球が死んだ僕に何の用?」 アース「私は確かめたいんだ。今の私が間違っていないことを」 アース「人を信じ、護ることが間違いでないことを確かめたいんだ」 アース「だが、私は何もできない。だから君を見て確かめたい。私によく似ている君を見て」 優太「でも、僕死んだんだよ?」 アース「大丈夫。また立ち上がる力を。全てを護る力を君に与えよう」 優太「う~ん・・・なら、希望に添えるかわからないけど頑張ってみるよ」  そうして、僕は力を手に入れ、現実に戻った。そしたら、また女の子がピンチだった。だから、また庇う。今度はこの力で  与えられた力を右手に纏い、今度はその剣を真正面から受け止めた。女の子も襲撃者も驚いていたけど・・・関係ない。かかってこい。お前の凶刃は僕が何度だって受け止めてやる。絶え間ない攻防の末襲撃者はジャームとなり、後に駆けつけた女の子の仲間の手によって討たれた。守り切った・・・そう思って立ち去ろうとした時、その女の子・・・肥後深貴は僕に懇願した 肥後深貴「どうか、私達を護ってください。もう誰も失いたくない・・・死なせたくない」 優太「うん、いいよ」  そうして、優太は肥後深貴に協力するFHマーセナリーとなった。  後に知ったことだがその襲撃者はUGNの者らしい  ちなみに女子高に通っている url: https://charasheet.vampire-blood.net/686478