タイトル:首輪ちゃん キャラクター名:“首輪の”コラーちゃん 年齢:16 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色:赤色 / 肌の色:普通 身長:154 体重:45 総合レベル:6 メインクラス : サポートクラス: (作成時:) 上級クラス: ■ 能力値 ■ 【HP】48 (基本値24/成長24/修正) 【VP】14 (基本値14/成長/修正) 【Iv】19      STR CON TEC LUC INT WIL メインクラス  4  5  8  8  6  4 サポートクラス 2  2  4  4  2  1 上級クラス       3  3  2 ボーナス   0  0  0  2  0  0 特徴 成長等       7  7  3 =基本値= 6  7  22  24  13  5 他修正 =合計=  1  1  5  6  3  1 ■ スキル ■ $|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$$|$ ■ 魔法 ■ $|$$|$$|$$|$$|$ ■ 武器 ■ 名称 武器種 能力 攻撃 受け 魔力 耐久 特記事項   :   :0  :0  :0  :3  :  :   :   :0  :0  :0  :3  :  : ■ 防具 ■ 名称        種別 物理防御 魔法防御 耐久 特記事項 キルテッドクロース:軽衣:5    :3    :8  : ■ アイテム ■ 名称      単価 個数 価格 備考 パワーストーン 100  1   100 水筒      10  1   10 クロース    20  1   20  部屋着 ウンディーネ  200  1   200  競泳水着 解毒錠     20  3   60 鎮心錠     20  3   60 ロープ     10  1   10 水着      40  1   40  普通の水着 =所持品合計=    500 G =装備合計=     100 G = 価格総計 =    600 G 所持金      G 預金・借金    G メモ: いつからどうして首輪をしてるのかわからないけど 外そうと思っても外れませんし 首輪してたほうがきっとすごしやすいからいいんです 服は壊れても首輪は壊れない素敵仕様 エロ差分いっぱい よく寝てる間に縛られてローター仕込まれたりする MじゃないっていってるのにM扱いされるから実はマゾなのかと懸念を抱く 「何を言えばいいんだろう…」 「zzz…っは、九時です。寒いです。寝てませんよ?」 「どうも」 「ホントの名前は知らないので、首輪でもカラーでもコラーでも好きに呼んで下さい」 「マゾじゃないです」 「シャツの時にへそ出してるのはなんとなく…露出狂とかじゃないです」 「たてセタ…肌触りもいいし好きですよ。いろんな種類あって楽しいですよねー」 「あと、猫派です。ねこ好き。にゃーん」 「本はなんでも読みますけど、SFとミステリーが特に好きかもです」 「返事がそっけなかったりおかしかったりするときはごめんなさい…少し時間をおいてまた話しかけてみてください。勉強しておきます。」 ・語録 「穿いてますし着けて…着け…もにょもにょ」 「後頭両手縛りは…頭の後ろで両手を縛るやり方ですね。服従のポーズともされるみたいです。ちょっとゾクッと…」 「高手小手縛り…後手で縛って胸の上下に縄を巻くやつです。胸が強調されて恥ずかしいです…」スー・・・ 「M字開脚縛り…?ちょっとこれはさすがに恥ずかしいです…」 「あ…の…っこれ解くか…その振動止めて…声が漏れて…っあ!」 「何出してるんですか…風邪ひきますよ。」 「あんまり痛いのは…。激しいのは嫌いじゃないですけど。」 「ぅ…ひゃ!筆責めって苦手で…ぁっう!」 「zzz…むにゃ…ぎゅってして…ぁふ…zz」 「 う…ん…?よくわからないです。」 「私は薬に耐性なくて効きやすいとか…なんですかその怪しい瓶。飲みませんよ。」 「するのもされるのも嫌いじゃないです」 (触手…気持ちいいのかな…) 「そろそろ夕ごはん…だからなんですかその瓶。何盛るつもりだったんですか…」 「そんなにきつく縛らなくても逃げませんよ」 「だ、だからあんまり痛いのは…」 「クッションってたくさんあったら楽しいですよね。まふまふ。」 「なんですかその卑猥なおもちゃの山は…」 (また縛って放置された…) 「こうぼふーと枕にダイブしてですね。してですね…zzz」 「もががー(これ外してくださいー)」 「んひゃっ!ちょ、やめ…てっ…ひゃぅ!」 (首輪つけてるとこちょっとかゆい…) 「亀甲縛りですか…基本って感じですよねこれ」 「目隠しってなんだか過敏になるというか、ドキドキが増す気がします」 「そろそろお風呂ー。一緒に入ります?なんて」 「冗談ですよ…」 「首輪の赤は意味があるのか…?どうなんでしょう…」 「はあ。指を咥えればいいんですか」 「まったり姦…?普通にすること…でも姦って…むむ?」 「なんですか急に…本気にしちゃいますよ?」 「膝枕ですか?しょうがないですね…」 「ん…ちょっと強く締めすぎですよ」 「う…ちょっとこの縛り方は…きつ…い…」 「ごろんごろん」 「1人もいいですけど、誰かと一緒にごろごろするのもいいものですよ」 「あ、ちょっとこっち来てもらえますか。そこに座って。ヨリカカリー」 「カーディガンの色にこだわりはないです。黒もベージュも灰色も持ってますよ。」 「胸…人並みにはありますし。むむ。」 「シャツの時にお腹出すのはなんとなく…べつに露出趣味というわけじゃないですよ」 「…?どうかしましたか。」 「たてセタに水着もスク水競泳水着…それにスパッツですか。ほんといい趣味してますね…」 「メガネですか?かけるのはかまいませんが…」 「…へくちっ うう、もうだいぶ寒くなってきましたねえ…」 「忙しそうですね…がんばってくださいね」 「っあ…ぅ」 「ふぁ…なんですか…」 「うーん…掃除でもしておきましょうか…」 「っひゃあ…っ な、何するんですか突然…」 「暇ですね…」 「個性がない?むぐぐ…」 「飼われる…というか普通に一緒に暮らしてるというか…たまに縛られたりしますけど。」 「肩が痛くなるんですよねー。伸びび。」 「もう朝…寒い…布団から出たくないです…」