タイトル:伊鷹 殺重 キャラクター名:伊鷹 殺重 いだか やえ 種族:人間 年齢:19 現在20 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:色白 身長:174 体重:57 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGN関係者 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 8r+3 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング     /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《小さき魔眼》        /3 /セットアッププロセス/自動/自身   /至近/3   /lvx2 《因果歪曲》         /2 /メジャー      /-  /範囲(選択)/視界/3   /シナリオレベル回 《ダークマター》       /3 /マイナー      /自動/自身   /至近/2   /判定ダイス+lvx1 《コンセントレイト(バロール)》/2 /メジャー      /-  /-     /-  /2   / 《黒の鉄槌》         /3 /メジャー      /対決/-     /視界/1   /攻撃力lvx2+2 《魔王の理》         /3 /メジャー      /対決/-     /-  /2   /攻撃力lvx2 《停滞空間》         /1 /メジャー      /対決/単体   /視界/2   /命中した時行動値が0になる、HPダメージは与えられない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 小さき魔眼             0   0   6          3 小さき魔眼100           0   0   8 黒の鉄槌ダークマターの理      3   11r+1 14      視界 黒の鉄槌ダークマターの理100    3   15r+1 18      視界                   0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部             1   1 応急キット              1   0 思い出の品・拳銃(火野宮 氷雨)    1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 桐谷支部長           誠意  悔悟  あの一件以来、より桐谷さんに対する誠意が増した。 津口信一            連帯感 不安  今現在はあの支部には居ないが時折絡みがある、同じ時を過ごした仲間として。 久峨・光夜           傾倒  不安  あれ以来顔を合わせることは無いが時折思い出す。 我妻静月            有為  不安  ☓ 笘篠雪乃            信頼  恥辱  ☓ 貴家 茜            好奇心 猜疑心 久保田 当夜(くぼた とうや) 執着  脅威  ☓ ■その他■ メモ: あの一件から月日が経ち約一年が過ぎた。 あれから少し経ってから桐谷さんに近い市に属する支部に移ることになった、それから桐谷さんから直属の任務を受けることが増え、それらしい似たような件を幾つか請け負った。 Ho4 あなたはとある人物から依頼を受ける。 それは登呂市で活動しているPC1の手助けをして欲しいと依頼される。 なんか・・・こう・・・ふわっと。まぁ頑張れ。 あなたはFHエージェント『一騎当千(ディープ・ストライカー)と少なからず因縁がある。 そんな彼が登呂市で活動を始めたという。やつと決着をつける時が来た・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/687768