タイトル:ターニャ・ミハイルビッチ・ドーブラヤ キャラクター名:ターニャ・ミハイルビッチ・ドーブラヤ 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:焦げ茶 / 肌の色:色白 身長:160 体重:48.5 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :治癒師 スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:34 MP:51      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8   9  13  10  12 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   8   8   9  15  13  12 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正 =合計=    2   3   3   7   5   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0    0   0Sq メイジ専用。魔法使用時の判定に+1。         0 合計  1       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 侍従服 2          2     1     0    0          -1  執事やメイドが身に付ける従僕の服装。火を扱う仕事のため、多少の防火性がある。 他修正 合計  2   0   0    2     1     0    0    0   12  7   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6   メジャーアクションで使用。同一Sqの単体MPを2D点回復。 治療キット 2   メジャーアクションで使用。HPを〈治癒〉達成値分回復。 解毒薬   4   強度3までの毒を回復。 筆記用具  1   筆記用具です。 =所持品合計=     13 =装備合計=      3 = 重量総計 =     16 / 16 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング     /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /常時        /自動成功/自身 /  /   /  / /[レベル×2]個の基礎魔法を取得 《混沌操作》     1 /セットアッププロセス/感性  /シーン/0Sq /4   /  / /そのシーンの混沌を±1 《魔法習得:生命魔法》3 /常時        /自動成功/自身 /  /   /  / /生命魔法使えるよ 《天地応現》     1 /魔法使用の直前   /自動成功/自身 /  /天運 /  / /回復魔法効力向上 《循環呼吸法》    1 /マイナーアクション /自動成功/自身 /  /   /  / /【MP】を[LV]D+【知力】点、回復 《医学の徒》     1 /常時        /    /自身 /  /   /  / /[種別:回復]の【HP】を+[LV×〈治療〉レベル]する。 《応急処置》     1 /メジャーアクション /治療  /単体 /0Sq /4   /  / /【HP】を[この特技の達成値]点回復。 ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング    /判定  /対象 /射程/コスト /制限  /MC/効果など 《ケアレス》         /判定直後     /自動成功/単体 /6Sq /2    /    / /行動阻害 《ディテクトライフ》     /メジャーアクション/霊感  /シーン/0Sq /5    /10/対決 / /シーン内の生命反応読み取り 《ファティーグ》       /メジャーアクション/治療  /十字 /4Sq /10   /12/対決 / /疲労増大 《レストアヘルス》      /メジャーアクション/治療  /単体 /4Sq /6    /効果参照/ /硬直、放心、消耗、憎悪のいずれかを解除 《フィジカルエンチャント》  /メジャーアクション/自動成功/単体 /0Sq /15   /    / /筋力を+「使用可能生命レベル」する。 《ムーブスウィフト》     /メジャーアクション/自動成功/自身 /なし/効果参照/    / /移動力をあげる。デメリット大。 ■ライフパス■ 出自:継承/代々自分の領地と民を案じてきた家柄。それを誇りに思い、民からも信頼されている。 経験1:恋愛/魂が燃えるような恋をしている。 経験2:ライバル/魔法を学ぶうちに唯一無二のライバルと出会う。 目的:知謀/己の才知を天下に問いたい。それを試す機会は逃したくない 禁忌:禁欲/異性・同性への情愛を抑えることは罪悪。好きになった人を口説き落とすのが存在意義。 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/裸族 ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クロエ・ヴァンツァー/ 慕情/ 幸福感  / 偏愛 リルウェイン    / 仇敵/ 憎悪   / 不快感 メモ: 貴族の生まれの未亡人。14歳の誕生日を迎えるとともに結婚したが、そのわずか半年後何者かに父ミハイル、母クラースナヤと夫イワンを殺される。 かなりショックは大きかった。しかし今ここで自分が落ち込んで、4年前にあった戦争の傷がまだ癒えていない領地や領民を放り出すわけにはいかないと思い、 領地経営に奔走した。年端も行かぬ少女が一人で領地を守ろうとする姿に領民たちも心打たれ、何かと気にかけてくれた。それ以来ずっと領民との関係は良好。 何故か普段から侍従服を着ることを好んでおり、屋敷で働いている侍従との見分けがつきにくい。 領地が安定してきた17歳の頃に、職につくことを決心する。元々回復魔法の心得があったのでそれを活かせる仕事を探していた所、 やんごとなきお方の専属健康管理師にならないかと打診される。そのやんごとなきお方こそ護国の英雄、クロエ・ヴァンツァーであった。 たった一人で大軍を退けた逸話などからとてつもない威圧感を放つ恐ろしい人物を想像していたターニャは、実際にクロエと対面し衝撃を受ける。 想像とは正反対の精悍な顔立ち(ターニャの主観です)。こちらを真っ直ぐに見つめる、自分の全てを見通しているような瞳(錯覚です)。そしてクロエ …いや、クロエ様から差す後光!(窓から差し込んだ陽の光)。そう、ターニャは彼に一目惚れをしてしまったのだ。 それから3年、毎日のようにアタックを続けているが、今現在その想いが成就した様子はない。それでもターニャは幸せである。好きな人がいて、 その人の居る職場で、その人の顔を眺めながら、こうして生きていられる。これ程の幸福が他にあるだろうか、いや無い。 そう思うから今日もターニャは愛を伝える。「お慕いしております、クロエ様。」と。 現在アヴリオを襲っている災害に心あたりがある。仇敵、リルウェインが関わっているのではないかと。リルウェインは邪悪なダークエルフであり、 世界を永劫の冬に閉ざさんとする魔女だ。彼女の力の源になっているのは「冬の宝珠」と呼ばれる秘宝だ。これを破壊し、リルウェインを倒さねばならない。 ☆その他 ・名前のつけ方は思いっきりロシア人を意識。 ・一人称はわたくし。ほら、だって貴族だから。 ・実はちょっと白井黒子を意識しているが、あんまり似てないと思う。それでいいのだ。 ・家族を殺され潰れそうになった精神を領地経営で保たせる。→領地安定してきて忙しさ(必死さ)が減る→心の支えと成り得る職探し→このお方…素敵……! →クロエさま♡を精神安定剤にしている。   という流れかな! ・非処女。結婚した貴族が処女とかまぁ無いでしょう。 ・屋敷で侍従服を着てるのはメイドとの距離を縮めるため。仲良くなったメイドを夜、部屋に呼び寄せて抱き枕にして寝る(婉曲表現)のが好きだという裏設定。 ・実は隠れMで、寝るとき裸族なのは襲われる可能性を高めるため。という裏設定まである。 ・女性の身長体重設定に悩んだ私は母に体重をきき、その数字をそのまま使ったという裏話もある。