タイトル:辻宮2 キャラクター名:辻宮 春登 種族:人間 年齢:16 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:157 体重:48 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cl:ブラム》        /3 /      /  /   /  /2   / 《シャドウバディ:孤独の魔眼》/3 /オート   /自動/   /視界/5   /対象を単体、自分に 《原初の赤:炎の刃》     /2 /メジャー  /  /   /  /3   /攻撃力+Lv*2 《原初の青:完全獣化》    /3 /マイナー  /  /   /  /4   /ダイス+Lv*2 《原初の紫:妖精の手》    /1 /オート   /  /   /  /5   /ダイスの出目一つを10にする。 《原初の白:カウンター》   /1 /リアクション/  /   /  /5   /メジャーアクション同士で対決 《原初の黒:リミットリリース》/1 /オート   /  /   /  /8   /C値-1(下限値5)する。 《鮮血の一撃》        /5 /      /  /   /  /2   /ダイス+Lv+1 《千変万化の影》       /5 /      /  /   /  /2   /達成値+lv+1 《赤色の従者》        /1 /      /  /   /  /5   / 《血の絆》          /1 /      /  /   /  /3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 愚者の兵装:従者の楯    1   2r-2 2    8               0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -5  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10  -5   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 思い出の品       1   2   意思の達成値+1 メモリー:朧な姿    1   0 メモリー:老夫婦    1   0 噂好きの友人      1   1 メモリー:       1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 傍らに立つ影 信頼  不安  Dロイス。シャドウバディ。女性の形をした影。 八雲紫織   懐旧  猜疑心 Sロイス自分を育ててくれた人たち。 浅海智恵   信頼  不安 有名人    好奇心 不安  タイタス 蓮見     信頼  不安  タイタス 天宮     友情  食傷 美鶴     尊敬  不安  タイタス ■その他■ メモ:  つじみや はると  知識欲に駆られ続ける少年。何時オーヴァードとして覚醒したかは不明だが、記憶の初め、その時点では既にオーヴァードとしての力を持っていた。そして、傍らに立つ影、彼女の姿も見えていた。  或る老夫婦の元で育てられ、UGNもFHも知らないままに生きてきた。老夫婦の死後、引き取り手である女性の元へと行くことになる。  彼自身にはブラムストーカーとしての力しか無く、ウロボロスとしての力は彼に寄生する何かに寄って齎されたもの。彼にしか見えない正体不明のそれは、彼が望むものを与え、そして彼を守り続ける。  老夫婦が居なくなった時、彼女は彼に何が欲しいかと問い。彼は、知識を得るその手段……知識欲を満たすための、その手段たる力として、彼女自身を求めた。以来、彼はブラムストーカーとしての力のみでは無くウロボロスとしての力を得ている。  オルフェウスリング獲得を検討。若しくは再生する下僕を取得し、その後不死者の恩寵 url: https://charasheet.vampire-blood.net/689843