タイトル:しかばね「スミレ」 キャラクター名:スミレ 種族: 享年:12歳 髪の色:黒髪 / 瞳の色:青色 / 肌の色:肌色 身長:122cm 体重:29kg ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 ゲーム    寝ても覚めてもゲームをしていた。何のゲームだったのか、何のためのゲームだったかわからないけれど。画面を眺め続けていた記憶、部屋から出るのも、眠ることさえ惜しんでいた記憶はある。 廃棄     壊され捨てられ埋められた記憶。理不尽による蹂躙。泣き叫び、怒り、呪い、やがて諦めて。それはきっと今も変わらないことで。これからもきっと、きっと…きっと希望なんて…あるわけがない。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) チロル   への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) エルシィ  への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 阿久士郎夜 への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   : (効): 自身も含む姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す [メインクラス] 愛撫      : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 [サブクラス]  殺劇      : オート   : なし  : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、1ターンに何度使ってよい、ただし1回の判定への重複は不可 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー  : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      有刺鉄線    : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際にのみ使用可、白兵・肉弾ダメージ+1 [胴]      かわいい衣装  : オート   : なし  : 自身: たからもの、ゴスロリドレス [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際にのみ使用可、白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【反転】今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 【ゲーム】寝ても覚めてもゲームをしていた。何のゲームだったのか、何のためのゲームだったかわからないけれど。画面を眺め続けていた記憶、部屋から出るのも、眠ることさえ惜しんでいた記憶はある。 【廃棄】壊され捨てられ埋められた記憶。理不尽による蹂躙。泣き叫び、怒り、呪い、やがて諦めて。それはきっと今も変わらないことで。これからもきっと、きっと…きっと希望なんて…あるわけがない。