タイトル:墨田 誠 キャラクター名:墨田 誠 職業:音大生 年齢:20→22 / 性別:女 出身:日本 8/15 髪の色:セピア色 / 瞳の色:セピア色 / 肌の色:普通 身長:167 体重: ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:88/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  13  11  12  16  13  17  15  14 成長等         1            1  -3 他修正 =合計=  14  13  14  11  12  16  14  14  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 13%   《精神分析》1%   ●《追跡》  17%  《登攀》  40%  ●《図書館》 71%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》    20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》    5%    《水泳》  25%  ●《製作(作詞作曲)》22% ●《操縦(カヌー)》3%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》 10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%  ●《英語》60% ●《ドイツ語》 30%   《》    %    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前    現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》   1% ●《クトゥルフ神話》11%  ●《芸術(音楽)》  82%   《経理》   10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》  60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》  1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》  10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》   1% ●《歴史》     25%  ●《芸術料理》   17%  ●《芸術皿洗い》15% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 父からもらったクラリネットを大事に持ってる音大生 壊れてるのと壊れてないのをケースに入れてもってる 特徴表 15 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 プレイシナリオ 【悪霊の家】 ジョンおじさんとトオルオイカワ 誠は精神病院に連行されたが生還 【毒入りのスープ】 浦路凪と幸原七華 誠は夢の中で蛇に上半身噛まれ死亡するが夢から覚め生還 【お寿司食べたい】 浦路凪と幸原七華 七華ちゃんと浦路さんと一緒にお寿司をたべた夢を見た と思ったけど浦路さんからもらったお守りがポケットに入ってたので夢じゃないと確認できた。 【オフィーリアのスイソウ】 浦路凪と箱眈挺疾 浦路と思わぬ再会、箱眈さんとも偶然の再会をし いつまでも決して忘れることのない2日間を過ごし、無事生還 アーティファクト→深きものに関する本 きっと気になり読み込むことだろう。 ↓ 『CHAAT AQUADINGEN』(クタート・アクアディンゲン)の断片的な写本。 神話+6%・研究するには平均29週間  呪文/神よりの夢(クトゥルフとの接触) 海の子供との対話(ディープ・ワンとの接触) 神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触)を取得 これによりSAN値は最大SAN値は成功で1減り 87以上のSAN値はいかない。 【咎送りの徒花】 アーノルドルドガー オーストリアでの演奏後突然の雨によりトンネルへと雨宿りした矢先 一生忘れられない出来事が起こる 【奇妙な動物園】 浦路凪・箱耽挺疾・小太刀明日香 こんなことになるなんて思わなかった動物園での出来事 そのあとアーノルド、ちよかよのために海で演奏しに浦路と出かけて行った 浦路さんに対しては生きて欲しい。って気持ちが強く 試しに恋心アイデアロールしたが、好きということには気づいてない オフィス後、徒花後、動物園後、海の後全部失敗である <誠の音楽と徒花の狂気について> 誠は幼少期にプレゼントされたクラリネットがきっかけでクラリネットを演奏するようになった。父は誠が小学校に上がる前に他界している。 父のことはたくさんは覚えてないが、音色は天国に届くよと母にいわれたことと父との思い出を忘れないためにクラリネットを練習し続け、子供用のクラリネットはもう壊れてしまったが、今でもケースの中に大事にいれている。 現在持っているクラリネットは叔父の勤おじさんと母が協力して買ってくれたものである。 誠は幼少期から音楽に囲まれて過ごしたため絶対音感をもっており、天才だといわれて育っていた。誠の世界は音階にあふれていた。音が目に見えるくらい音と一緒にすごしていた。それが当たり前であった。天才といわれていたがそれに甘んじず努力もつづけ、小中高の吹奏楽部でクラリネットをしていた。そして大学はアメリカへといき父を忘れないため、それが当たり前だったためクラリネットを続けていた。 そんなときにアメリカで働いている勤おじさんから頼まれいわくつきの家を見てきてくれといわれ、そこで起こった現実とは思えないさまざまな出来事により不定の狂気で心因性難聴、両足と片手が動かなくなるほど心の病に陥ってしまった。 音が目に見えて当たり前のものだったのに聞こえなくなっていき、無事退院はしたが子供の時からあった世界は少し変わっていまった。前まで聞こえていた音がいつもより少し聞こえにくく天才だと呼ばれていたがもう、天才ではなくなってしまった、天才だと鼻にかけていたわけじゃないがそんな気がした。 それでもクラリネットが、耳に届けられる音を捨てられなかった。母親を一人置いてでもアメリカまできたのだから。ただずっとやってきたからこれがなくなったなら何がわたしにできるんだろう。そうとさえ考えていたことだろう。 天才じゃなくなった、20年生きてきたことが今まで見た記憶にあるものを確かにいきてきたのに、聞こえなくなってしまったことが誠は無意識のうちに【もうあの時の私じゃないのなら、天才じゃないのなら死んでもいい】とおもっている 退院してから不思議な夢をみる、初めて会った人たちだけど守られてばかりではだめなのだとあの時おもったじゃないか。私の命で二人が助かるのならそれでいいと、 そんな毒入りのスープでの命がけの行動。またたびたび起こす命知らずの行動 そしてオフィスでの「私は私のままで生きていたい」と変貌に耐えられなかったこと、天国は存在すること思ったこと 徒花でアーノルドに「アーノルドさんのようにはなれない」といったこと狂気の内容【自殺癖】への深層心理へのまとめ。 だが徒花でのアーノルドさんの言葉と贈り物により音楽家として新たな一歩を踏み出さそうと心にきめている クラリネットしかなかったから、天才ではなくなったけど誰かを、救える人になりたいとおもうことだろう。 世界は音がすべてではなく、泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり誰かを心の底から愛したりすることでそれが自分の世界となり生きるのだと もがいて足掻いて悩んで迷った分だけ自分の世界は広がるのだから <誠の最終回理想について> もう悪霊以降出す気なかったのに、毒入りスープに出てうらみんにあってななかちゃんにあって、物語が紡がれていくのは本当に親として嬉しかったしよかったです。 今まで関わったキャラと会うとかキャンペーンとかでもないと出ない予定です。 クラリネット奏者として名前がでるコンサートに出る際、 事前に招待しておいた方々の連絡を待ちながら、彼女は色んな想いが巡ることだろう。 怖いものを見てきたし、命の危険もあったのに手を離さないでくれたジョンおじさん わがままでつい、巻き込んでしまったトオルオイカワ 沢山心配かけて、迷惑もかけたけど父がいない分の愛情をくれたつとむおじさん 心が傷ついて、左手以外動かなくなるくらい怖くて、精神病院までいったけど守られてるばかりではダメだと気づいたあのアメリカの3日間を思い出す。 また、ある日夢の中で出会った小指を切り落とすほどの自己犠牲をたやすくやってのけるほどの強さがあったのに心は弱いとこもある七華ちゃん 最後まで、本当に私が死ぬまで助けようとしてくれた、初めて夢で会っただけなのに、お礼を言い足りない浦路さんあの夢はどこまでが本当で嘘かもわからなくて、ただ、一度死んだ命でほかのふたりが助かるならと 生きて欲しいと願ったあの変な長い夢を思い出す。 また寿司が食べたいと思い立ち寄った寿司屋でまた先ほどのふたりと再会し、2人は変な夢以降また何かに巻き込まれて来たのだと感じたり、夢とは思えないくらい楽しい気持ちになって心も回復したこと、また夢じゃなく現実で再会をしようと約束したあの夢も思い出す。 そして6月、お世話になった先輩の葬式に日本に行くことがあり、なんの偶然かいたずらなのか、3度目の再会することになった浦路さんと 中学の頃から変わってないけどちゃんとお兄さんで言いづらいことを言ってくれた探偵の箱眈さんと 夢の話じゃない、受け入れなきゃいけない現実を、決して忘れないと誓った、 何が幸せなのかわからなかったけど天国があるならと信じていたかったあの日のことを思い出す。 誘った人の名前を眺め、昔のようでそんな昔でもないのに懐かしいことのようにいろいろなことを思い出してるとき 「そろそろいったほうがいいんじゃない?」と母の声が聞こえる 大ファンであるアーノルドさんのサインが入ったクラリネットケースをもち、浦路さんからもらったおまもりを身につけ、勿忘草の髪飾りをつけ、新たな1歩を踏み出していく。 あの日のアーノルドさんとセッションしようとした時のように、緊張し震える中、応援に顔を出してくれたアーノルドさんに背中を押され舞台にたつことだろう。 誘っていた顔ぶれをみたとき、あの人が来ていないのではないかと不安にかられる。 そしてもう来ないと思っていた、その人と目が合い安堵し、髪飾りにふれ、あのころより少し伸びた髪を耳にかけ 「今日は墨田誠のコンサートに来て下さり、ありがとうございます。この場所にたてるまで様々な人にお世話になりました。その方々のためにも、ここにいる皆様のためにも精一杯演奏させていただきます」 の言葉からコンサートがはじまり、クラリネット奏者墨田誠の人生がはじまるだろう あの沢山の花言葉の意味を胸に ある人に向けて「真実の友情」だとおもい ある人には「真実の愛」であり 「真実の恋」とおもったかもしれない。 自分の名前の誠とかけて「誠の愛」をこめて 演奏をする意味であったかもしれないし あの日々を「思い出」としてどうか「私を忘れないで」だと思っただろう 天国のお父さんや、かよちゃん、ちよちゃんにもどうか届きますように 来てくれたみんなに幸あれと気持ちをこめて演奏することだろう。 彼女はこの話に繋がるように今まで大変だった、人生を忘れることなく夢へ頑張って欲しい。 うちが思う音大生の墨田誠の最終回でありクラリネット奏者墨田誠の第0話 カヌーが下手 ■簡易用■ 墨田 誠(女) 職業:音大生 年齢:20→22 PL: STR:14  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:88 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) 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