タイトル:ルヴェイ キャラクター名:ルヴェイ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:30歳 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:トパーズ / 肌の色:少し日焼けした肌色 身長:178cm 体重: 経歴1:目標としている人がいる 経歴2:かつて大嫌いだったものが今は好き 経歴3:引きこもっていたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   9  10   9  10  11 成長      3   2   1   5   2 →計:13 修正 =合計= 18  18  18  16  24  22 ボーナス  3   3   3   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   8  31  34 特技         0   0 修正 =合計=  7   8  33  36 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv グラップラー 5 Lv  / フェアリーテイマー 4 Lv スカウト   1 Lv  / レンジャー     1 Lv セージ    3 Lv  / エンハンサー    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                             : 前提 [p220] 追加攻撃     : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能           : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃     : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2        : グラップラー習得 [pIB39]鎧貫き      : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視        : グラップラーLv.5 [pIB32]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1     : [pIB39]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる       : [p]           :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   4  18  69 修正 特技        0 =合計=  7   4  23m  69m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果   : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 5   8   8   8 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 160  1H#   1  -1   7  11  10   8 [格闘B] *スパイクブーツ / グラップラー専用、キック強化 (237p) 160  1H#   1  -1   7  11  10   8 [格闘B] *スパイクブーツ / グラップラー専用、キック強化 (237p) =価格合計= 320 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   3   15 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称         / 効果 頭 :              / 耳 :   黒曜石のピアス    / 黒曜石で出来たひし形の小さなピアス。器用な兄と姉に作ってもらったものらしい。 顔 :              / 首 :10  スカーフ       / 白地に黒と黄色のラインが入ったスカーフ。首元に巻いている。 背中:   ハーフマント     / 黒いハーフマント。フードが大きい。 右手:500  華麗なる宝石飾り   / 宝石6つを使った飾り。バングル。 左手:              / 腰 :4000 多機能ブラックベルト / 「装飾箇所腰」の装備枠を+1 腰 :              / 足 :2000 韋駄天ブーツ     / 他 :              / =合計=6510 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本(○○○○○○)、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ スカウト用ツール   100  1   100 保存食<一週間分>   50  1   50  ○○○○○○○ ガーネット      150  1   150  赤い宝石。炎の妖精の門。 トパーズ       50  1   50  黄色い宝石。土の妖精の門。 アイオライト     50  1   50  青い宝石。水・氷の妖精の門。 トルマリン      100  1   100  緑の宝石。風の妖精の門。 オパール       50  1   50  複数色の宝石。闇の妖精の門。 ムーンストーン    50  1   50  白い宝石。光の妖精の門になる予定。 魔晶石(10点分)    2000 1   2000 ○○○○○○○○○○ 魔晶石(10点分)    2000 1   2000 ○○○○○○○○○○            0   0   0 トリートポーション  500  5   2500 ○○○○● アウェイクポーション 100  6   600  ○○○○○○ ヒーリングポーション 100  5   500  ○○○○○ アンロックキー    100  2   200  ○○ ジャックの豆     100  3   300  ○○○ 魔香草        100  10  1000 ○○○○○○○●●● =所持品合計=    9800 G =装備合計=     6845 G = 価格総計 =   16645 G 所持金    4771G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 4       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用装飾品(HP)  50 専用装飾品(MP)  20 華麗なる宝石飾り  20 多機能**ベルト 所持名誉点: 90 点 合計名誉点: 230 点 ■その他■ 経験点:1560点 (使用経験点:16000点、獲得経験点:14560点) セッション回数:13回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    13000点(13000 /   / 回) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 知力      0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 生命力    0点(   /   / 回) 12- 筋力     0点(   /   / 回) 13- 精神力   1560点(1000 / 560 / 回) メモ:  本名ルヴェイ・ロンセム。妖精使いの拳闘士。冒険者としていろいろな地方を回り、仕事を請け負っている。  双子の兄と姉がいる。自分と双子なのではなく、兄と姉が双子。母親が腕利きの妖精使いで、3兄弟揃ってその遺伝子を引き継いで妖精使いとしての素質がある。しかも全員相性のいい属性が違う。兄は基本的にどの属性の妖精とも仲良くでき、姉は土属性と水属性、自分は炎属性の妖精と相性がよい。  兄姉は父から剣技を教えてもらっていたが、自分は振るう武器が上手く手になじまず、代わりに母から拳闘士としての特訓を受けた。初めての手合わせで母から容赦ない怒涛の蹴り食らったとき、飛ぶ意識の中で何故両親が街一番の戦士といわれていたか痛感したそうだ。殴るより蹴りが得意。特に回し蹴りが得意。  ルキスラ南の河川沿いにある町・ローセンタの出身で、ルキスラ帝国を経てロシレッタの港へ辿り着いた。  出稼ぎとは言っているが、冒険者として暫く前に旅に出た兄に憧れ、それを後追いする形で冒険者となった……というのが正しい経緯。姉には若干呆れられたものの、父母は快く承諾してくれたそうだ。  猫が好き。昔は引っかかれるわ噛み付かれるわで猫が大嫌いだったが、兄の計らいで徐々に苦手を克服し、最近になってその可愛さに気づいてしまった。今では大がつくほど好きである。