タイトル:しゃんたる キャラクター名:しゃんたる 年齢:17 性別:女 髪の色:青 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:159 体重:45 種族:ヒューマン レベル:5 Lv クラス:ローグ ■能力値■ HP:45 (回復力:11 / 回復回数: 7) イニシアティブ:9     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  17  13  18   7  13  14 種族    0   0   2   0   0   0 他修正 成長等   1      1 =合計=  18  13  21   7  13  14 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   ○      12 持久力  -      3 軽業   ○      12 隠密   ○      12 盗賊   ○      12 魔法学  -      0 歴史   -      0 宗教   -      0 地下探検 ○      8 治療   -      3 看破   ○      8 自然   -      3 知覚   ○      8 はったり -      4 交渉   -      4 威圧   -      4 事情通  -      4 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》              /タイミング/判定/対象/防御/射程/取得   /効果など 《☆ヒロイック・エフォート》      /フリー/  /自身/  /  /ヒューマン/ 《○スライ・フラーリッシュ》      /標準/敏捷/クリーチャー1体/AC/近接or遠隔・武器//1[W]+【敏】+【魅】 《○ピアシング・ストライク》      /標準/敏捷/クリーチャー1体/反応/近接//1[W]+【敏】 《☆デイジング・ストライク》      /標準/敏捷/クリーチャー1体/AC/近接//1[W]+【敏】 ヒット:目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態となる。 《☆トプル・オーヴァー》        /標準/敏捷/クリーチャー1体/AC/近接//1[W]+【敏】 目標は伏せ状態になる。 ※腕っぷし無頼:攻撃ロールに使用者の【筋】修正値に等しいボーナスを得る。 《□トリック・ストライク》       /標準/敏捷/クリーチャー1体/AC/近接or遠隔・武器//3[W]+【敏】 使用者は目標を1マス横滑りさせる。 効果:この遭遇の終了時まで、使用者の目標に対する攻撃がヒットするたび、 使用者は目標を1マス横滑りさせる。 《□ダウンワード・スパイラル》     /標準/敏捷/爆発の範囲内にいて使用者から見える敵すべて/反応/近接範囲・爆発1//1[W]+【敏】 目標は伏せ状態になる。 《!+1デュエリスツレイピア》      /マイナー//クリーチャー1体//// 使用者はこのターンに、次にこの武器で攻撃する1体のクリーチャーに対して 戦術的優位を得る。 《!+2サンリーフ・レザーアーマー》   /フリー//クリーチャー1体//// 敵が機会攻撃を使用者にヒットさせた時、使用者はこのパワーを使用できる。 その敵に対して、(1d10+【敏捷力】修正値)の[光輝]ダメージを与える。 《*タンブル》             /移動//自身//// 効果:使用者は自分の移動速度までのシフトを行なえる。 《!ウェイヴストライダー・ブーツ》   /マイナー//自身//// 遭遇の終了時まで、使用者は液体の表面を、 あたかもそこが通常の地形の上であるかのように移動して渡ることができる。 《!ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー》/フリー//自身//// このパワーは使用者が敵に近接攻撃をヒットさせた時に使用する。 そのダメージ・ロールに+5のパワー・ボーナスを加える。 《!アイアンスキン・ベルト》      /マイナー//自身//// 次の使用者のターン終了時まですべての武器ダメージに対する抵抗5を得る。 ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《ボーナス特技》/  /最初に習得する特技を2個にすることができる。 《追加技能》  /  /技能に追加がある。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は技能の欄を確認すること。 《クラス特性名》  /条件/効果など 《腕っぷし無頼》  /  /急所攻撃のダメージに【筋力】修正値のボーナスを得る。 《先制攻撃》    /  /各遭遇の開始時点で、その遭遇においてまだ一度もアクションを取っていないクリーチャーすべてに対して戦術的優位を得る。 《ローグの武器の才》/  /ダガーでの攻撃ロールに+1のボーナスを得る。また、シュリケンでのダメージダイスが1段階大きくなる。(1d4→1d6) 《急所攻撃》    /  /使用する武器が軽刀剣類・クロスボウ類・スリング類のどれかで、対象に対して戦術的優位を得ている時、1ターンに1回までダメージ算出時に追加ダメージ(2d6/Lv11で3d6/Lv21で5d6)を乗せてよい。 《特技》         /条件/効果など 《武器習熟 レイピア》  /  /レイピアへの習熟を得る 《背後からの一刺し》   /  /”急所攻撃”のダイスがd8に増加 《連続急所攻撃アクション》/  /君が追加のアクションを得るために、アクション・ポイントを消費した時、すでにそのラウンドにおいて、"急所攻撃"による追加ダメージを与えていても、そのラウンドに限ってもう1度だけ追加ダメージを与えることができる。 《早抜き》        /  /攻撃アクションで武器を抜く(ポーションを取り出すなども含まれる)、イニシアチブに+2特技ボーナス ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称      / 備考 680  敏捷   1  11  AC  1d8 敏捷   1   6 +1デュエリスツレイピア / 使用者は戦術的優位を得る(1日毎) 1800 敏捷   2  13  AC  1d4 敏捷   2   7 +2マジックダガー  / 360  敏捷   1  12  AC  1d4 敏捷   1   6 +1リターニングダガー / =価格合計= 2840 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 2   2                 2600 +2サンリーフレザーアーマー / 盾 :                         / 首 :       2   2   2        1800 +2アミュレットオブプロテクション / 修正: 基本:  10   14  15  12 種族:       1   3   1   6 =合計=  21   19  22  17   6   0  4400 G ・装飾品     価格 名称                / 効果  頭 :                     /  腕 :                     / 両手 :1000 ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー / 〈運動〉の判定、および【筋力】の能力値判定(ただし、【筋力】による攻撃は除く)に対して+1のアイテム・ボーナスを得る。  腰 :1000 アイアンスキン・ベルト       /  脚 :840  ウェイヴストライダー・ブーツ    / 自分のターンの開始時にしっかりした表面の上にいるのであれば、使用者は液体の上を、あたかもそれが通常の地形であるかのように歩いて渡ることができる。ターン終了時にもまだ液体の上にいる場合、使用者は沈んでしまう。 指輪1:                     / 指輪2:                     / =合計=2840 G ■所持品■ 名称             価格 重量 備考 標準冒険者キット       33  15  背負い袋 携帯用寝具 火打ち石と打ち金  ベルトポーチ 陽光棒×2  麻のロープ50フィート 水袋 盗賊用キット         1   20  鍵開け 罠無力化の判定+2 ポーションオブヒーリング   5   250  回復力1消費で10HP回復 保存食            11     11日分 バッグ・オヴ・ホールディング 1   1000 最大200ポンド20立法フィート あめ バハムートの像 =所持品合計=    1285 G (重量 73/上限180) =装備合計=    10080 G = 価格総計 =   11365 G 所持金     37G    S    C ■その他■ 経験点:6683点 (Lv.5) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0   6541点(6541 /  ) 1    71点(   / 71) 親父に会う。 2    71点(   / 71) マルシンダに手紙を届ける。 メモ: 5歳のときに盗賊ギルドに拾われ、盗賊として育てられる。 拾われたときには、名前・年齢と謎の巨大なドラゴンの姿の記憶しか残っていなく、 それ以外については一切何も覚えていなかった。 また、肩にはドラゴンの紋章が施されている。 12歳のとき、拾われたギルドがあった街がモンスターに襲われ壊滅する。 しゃんたるは何とか逃げ延びることはできたが、また一人身となってしまったため、 盗賊ギルドで培った技を使って、傭兵として働いて生きてきた。 元々の美しい容姿と、傭兵としての数々の実績から、17歳のときにはそこそこ名の知れた傭兵となっていた。 そして、ある日酒場にて屯っていると、ちくわよりレミの護衛の依頼を受ける。 あまり乗り気ではなかったが承諾し、そして今に至っている。 --------------以下プロローグ[作成中]--------------------- 彼女の第二の人生が始まったのは5歳のとき始まった。 かつて、フェイルーンの北東に位置する「アルジェ」という小さな街が存在していた。 その街にはいくつかの盗賊ギルドが存在し、街の中でも大きな力を持つ存在であった。 その中の一つの盗賊ギルドのギルドマスターをしていた男(名は「プライム」という) は、ある日の夜、仲間と飲んでいた酒場を抜けて、裏路地を歩いていた。 すると、一人の子供がぼろぼろになりながら倒れていた。 「またか・・・」と彼は思った。決して珍しい光景ではなかった。街自体が貧しく、オーク等のモンスターに襲われる家族もいるため、親を失った子供が路頭に迷うことはよくあることだったのである。 いつもであれば、ただ通り過ぎるだけだっただろう。しかし今回は違った。 その子供の肩には龍の紋章が施されていた。また容姿も子供とは思えないほどの美しさを持っていた。 彼は普通の子供ではない何かを感じ取り、ギルドのアジトへ連れて帰ることとした。 「マスター、その子供はなんなんだい?」 「いくらなんでもその子は幼すぎじゃねぇか。マスターもそんな趣味があったのかい?」 「そんなぼろぼろの子供じゃどこにも売れやしねぇぞ?」 さまざまなひやかしを受けたが、彼はギルドにその小さな女の子を置いておくことにした。 翌日、彼はベッドに寝かせておいた女の子の看病をしていた。 すると・・・ 「・・・ん・・・・ここは・・・?」 「ぉ、目覚めたかい、ここは俺が仕切ってるギルドのアジトだ。安心して寝てていいぞ」 「・・・・」 「お嬢ちゃん、名前はなんていうんだい?」 「・・・しゃんたる・・・」 「ほぅ、しゃんたるっていうのか。んじゃしゃんたるは何歳なんだい?」 「・・・5歳・・・?」 「5歳にしてはずいぶん大人びてるな。しゃんたるはどこから来たんだい?」 「・・・わからない・・・」 「ん・・・親御さんはどうしてるんだい?」 「・・・わからない・・・」 彼はさまざまな質問をしたが、名前と年齢以外については何も回答がなかった。 「・・・何も覚えてないのか、んじゃ最後に。他に何か覚えていることはないのかい?」 「・・・大きな・・・ドラゴン・・・」 「大きなドラゴン・・・?それはしゃんたるにとってなんなんだい?」 「・・・わからない・・・でも覚えてる・・・」 「そうか・・・」 不思議な女の子だった。 [作成中]