タイトル:さしもの キャラクター名:ウェイン・プリーステス 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:156 体重:42 経歴1:両親に愛されて育った 経歴2:今でも使う決めポーズを持っている 経歴3:引きこもってたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      4     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6  10   2   8   9   9 成長   2   3      2   5   3 →計:15 修正 =合計= 15  21   6  14  25  22 ボーナス  2   3   1   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   8  29  49 特技         0   0 修正 =合計=  7   8  31  51 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー    2 Lv  / プリースト/なし 2 Lv フェアリーテイマー 5 Lv  / スカウト     5 Lv セージ       1 Lv  / エンハンサー   1 Lv バード       2 Lv  / ウォーリーダー  2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                        : 前提 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                 : スカウトLv.5 [pIB30]スローイング   : 投擲武器の命中+1、射程接触のアイテムが射程20mになる : [pIB39]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別      : [pIB39]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   8  21  63 修正 特技        0 =合計=  5   8  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  オウルビジョン  :   : [p]  レジスタンス   :   : [p]  モラル      :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅰ    :   : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ・旋風 :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 120            0         0 [] *ナイフ(発動体 / (p) =価格合計= 120 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :100  聖印       / 何の神だろう....? 背中:100  軍師徽章     / 右手:500  知力指輪     / 左手:500  敏捷指輪     / 腰 :1000 スローワーベルト / デクスタリティポーションボールセット 足 :300  華美なる宝石飾り / 他 :1000 スローワーベルト / AWPOTBALL =合計=3500 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 着替えセット        10  1   10 服             30  1   30 スカウト用ツール      100  1   100 Lv2宝石各種         100  6   600 ミュージックシェル     1600 1   1600 運命の楽譜「レジスタンス」 1000 1   1000 おちゃわん         100  1   100  楽器 5点石            500  6   3000 -6 AWPOTBALL          120  5   600  -1 知力腕輪          1000 1   1000 知力指輪          500  3   1500 敏捷指輪          500  2   1000 ポーションボール      20  7   140  -1 割り腕輪          1000 1   1000 デクスタリティポーション  2000 2   4000 ボールになってる -1 マギスフィア小       200  1   200 ケダスに渡したお金     1000 1   1000 =所持品合計=   16980 G =装備合計=     3635 G = 価格総計 =   20615 G 所持金   15085G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       6 神聖魔法 2       6 妖精魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、1個の会話or読文、2個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 カザドリス戦奏術  30 言の葉は破れ散る  30 我が魔琴は静に咽ぶ 500 称号:リヴァイアサンの乙女  20 華美なる宝石飾り 所持名誉点: 590 点 合計名誉点:1220 点 ■その他■ 経験点:50点 (使用経験点:20500点、獲得経験点:17550点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    7000点(7000 /   / 回)  《アラグダム戦記》 レギュ 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 知力      0点(   /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 器用度     0点(   /   / 回) 6- 精神力     0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力    1500点(1500 /   / 回)  《アラグダム戦記》 一話 9- 精神力   1500点(1500 /   / 回)  《アラグダム戦記》 二話 10- 敏捷度   1550点(1500 /   / 1回)  《アラグダム戦記》 三話 11- 器用度   1500点(1500 /   / 回)  《アラグダム戦記》 四話 12- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回)  《アラグダム戦記》 五話 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 敏捷度   1500点(1500 /   / 回)  《アラグダム戦記》 六話 15- 精神力    0点(   /   / 回)  《アラグダム戦記》 七話 メモ: 高級娼婦(コーディサン):5 皮革職人(レザーワーカー):5 「私はここに居る。ここに居るんだ」 幼いころから聞こえてた【声】。聞こえなくなり、それを求めてまた一つ道を歩く。 そして出会った様々な人たち。彼女は一人声を上げる。 「私はここに居る。だから早く出てきてくれないかなぁ」 常にその存在を証明するように、人々に問いかける。 そうでないと、自分が消えてしまいそうだから... 両親に愛されて育った彼女、彼女は生まれた頃から何かが聞こえる。 「このままだと異界に出てしまいそうだわ」そう彼女の母は語った。 幼いころから、聞こえる、と言ってふらふらと。彼女は色々な所に歩いて向かう。 声を導師様、と彼女は名づける。導師様は彼女を様々な所に導いた。 ある日はこちらに花畑があるよ、と。ある日はこちらに美味しい泉があるよ、と。 「何かに導かれているようだ。きっと頭のいい子だよ」と父は語る。 そんな彼女はすくすくと育ち、15程になった。彼女は当然のように導師様と語り合う。 「君には何処か遠い所、様々な場所を見せてあげたいね」と。 しかし彼女の両親はそれを許さない。小さな村の中で彼女はゆっくり生きる。 17程になったある日、彼女は突如異変を感じる。そう、声が聞こえない。 事実を悲観し、彼女は家に引きこもる。部屋に作った小さな神殿に、繰り返し繰り返し祈った。 されど、声は聞こえず。最早彼女を導いてくれた声は"導師ではない"のだ。 何をしていいのか解らず、一年が過ぎた。 「あの日からちょうど一年」そう自覚し、導師様の思い出と語り合う。 そして、一つの言葉を思い出す。 「君には何処か遠い所、様々な場所を見せてあげたいね」 優しいその口調を思い出した。そう、外に行けば、この村から出れば、私はもう一度導師様に会えるのではないか。 そう言って、彼女は人知れず部屋を出た。部屋だけではない。村を出た。 「外を、同じ声の人を探すんだ」 それをみて語り合う男女が一組。 「....結局、この箱庭も駄目だったね」と男は言う。 「この箱庭から外に出たいと言うことは、当然の欲求。それを止めるわけにはいかないよ。私達が愛した娘だから....」と女は言う。 そして、もう一人、後ろには新しい、同じ姿の娘が_____ ______紆余曲折。しばらく後に娼婦としての仕事を覚える 人の業を受け止め、自らの存在を誇示する。その職業を彼女は愛した。 そうして、彼女は一つの天啓を得る。 このような世界でも、私は、私達は、存在を主張しないといけない。 そうしないと声は降りてこない、と。