タイトル：カバーリング

キャラクター名：天原 蒼汰（あまはら そうた）
種族：
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：学生
シンドローム：エグザイル、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL3 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 50
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《異形の刻印》　　　　　　　　　　/4　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/HPLv*5
《異形の守り》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /バステ一つ回復
《氷雪の守護》　　　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /ダメージ-LvD。１ラウンドに１回。
《氷盾》　　　　　　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /ガード値Lv*5
《憎悪の炎》　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /バステ憎悪付与
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /攻撃力Lv*2
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《伸縮腕》　　　　　　　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /射程を視界に変更。ダイス-[3-Lv]D
《崩れずの群れ》　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /ダメージロール前にカバーリング可
《壁に耳あり》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /〈情報:〉の判定ダイスlv+1D


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フォルーンシールド　　　　0　　 0　　 2　　　　　　 至近　防具参照。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　 1　　　　　 万年筆
コネ ハッカー　　　　1　　 0
コネ 情報屋　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
秘密兵器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォールンシールド
父親　　　　　　　　　　　　　尊敬　　嫌悪
風　鳩羽（フォン・ジューユ）　誠意　　不信感　普段は誠意を持っているけれど、放任主義が見えると不信に思う感じ。
テレーズ・ブルム　　　　　　　好奇心　劣等感　自分と志を同じにする女性。一緒にいると好奇心を刺激されるが、その場所に自分が行けないことに劣等感がある。
鈴城　陸　Sロイス　　　　　　 庇護　　隔意　　オーヴァードではあるが民間人なので、守る意思と、自分とは生きる場所が違うというので隔意。
村井 慧人　　　　　　　　　　 有為　　脅威
EXレネゲイド　　　　　　　　　同情　　憎悪　　成れの果て。倒すべき敵である。


■その他■

メモ：
彼はいつ頃からレネゲイドウィルスに感染したかは分からない。
最初は少々体の柔らかい、普通の幼子だった。
それがいつの間にか火花を散らしたり、炎を身にまとえるようになっていた。
そのことを親から気味悪がられ、捨てられるようにチルドレンに入れられた。
最初こそ親や友達、何もかも憎んでいたが、中学から高校に上がるにつれて軟化。
しかし父親に対してのみ、憎しみは消えていない。
それは蒼汰が政治家の事業にかかわるために捨てられたと思っているからだ。

実際に、それが理由に入っていないとは言えないが、
彼の力のコントロールを身につける為に手放したつもりが、
社会的に抹殺されていたのである。
この原因がUGN側にあるのか、家族側にあるのかは不明。
彼の守りを固める秘密兵器は父親と霧谷の部下による共同開発で作成された代物である。

また、彼には誰かに見てもらいたい承認欲求がある。
コレは気味悪がられたトラウマのようなもので、能力者であっても受け入れて欲しいという願いから。
カバーリングに長けていったのは、この能力をもつ、ありのままの自分を認めてもらいたいため。
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