タイトル:サナギ キャラクター名:サナギ 種族:人間? 年齢:19(戸籍上) 性別:? 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:病的な白 身長:137cm 体重:35㎏ ワークス  :水商売 カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r+3 アルティメイド服 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+2 〈調達〉:SL / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+4 噂話 〈情報〉:SL / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《歪みの身体》 /3 /Re:ac   /自動/自身 /至近/1   /宣言毎/ガード時/装甲+(Lv.+3) 《孤独の魔眼》 /1 /At    /自動/自身 /視界/4   /自分を含む攻撃の対象を自分のみに(1sLv.回) 《自動触手》  /2 /At    /自動/自身 /至近/2   /ガード時Lv.×3HPダメ(1R1回) 《崩れずの群》 /1 /At    /自動/自身 /至近/2   /宣言毎/手番非消費でカバーリング 《死神の瞳》  /1 /Mj    /対決/学体 /視界/3   /命中した相手の次点被ダメ+(Lv.+1)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 泥蛇の楯    0   0   6    3/7  自身 装甲16 蛇の目     2   3r+3 0    3   視界 攻撃補助 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10   -  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0   1  24 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      24 pt = 価格総計 =     24 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 某政治家            好意  恥辱  養父(互いに複雑な思いを抱いている) 五十三コウ(いさみ -)    親近感 不信感 養父の愛人の一人(嫌われてはいない) アルフレッド・J・コードウェル 有為  敵愾心 忘却(養父との関係を怪しむも、記憶の手がかりと見ている) ■その他■ メモ: 【設定:経歴】 少年期に大規模な爆発事故に巻き込まれる。その際両親は死亡。 自身も瀕死の重体になるが、直前に『バロール』持ちの何者かに接触。 身体的な成長が停止し、能力にも覚醒するがショックで昏睡状態に。 事故から七年後、都心の病院にて意識が回復。 完全な記憶喪失状態になるも、現在の養父に引き取られる。 以前の自分を知っているような態度が気になるも、『家』にて自分の身体の状態を知ってしまい逃亡。 現在の職場であるアングラな風俗店『異形館』のママに助けられる。 数か月そこで裏方をこなすも、養父に連れ戻され監禁。 折檻を受ける間、こっそり支えてくれたコウに懐く。 めまぐるしい環境の変化に呆けた性格に拍車がかかり、仄暗い世界に身を沈めた結果。 『異形館』にて客を取ることを決意し、養父とある取り決めをした。 自分が普通でないとしても、普通だった頃の自分がいる。 その頃の自分を取り戻すため少しづつ今の自分と同じ存在を知っていく最中。 病院での覚醒から三年経ったある日、一人の青年と出会う。 【設定:人物】 能力者としては弱い。攻撃的な扱いが頭にない。 『喪失』を何より恐れ、見ず知らずの相手でも死に瀕した状態を放っておくことが出来ない(強迫観念) 見た目は小学校中学年。両方ついてない。気だるげな雰囲気と中性的で未成熟な容姿がその手の客にカルト的な人気。 基本的に『異形館』のスタッフ寮に寝泊まりしており、大学には行ったりいかなかったり。 『家』には『異形館』で得た情報を渡したり、コウの様子を見に行く以外ではあまり寄り付かない。 見た目にそぐわず生々しく、エグイことを言うが、本人に自覚はない。ついでに世間知らず。 気づいていないがSPが数人つけられている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/705061