タイトル：夢で会おう

キャラクター名：九条和祥（くじょうかずあき）
種族：人間
年齢：23
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：茶 / 肌の色：黄
身長：178
体重：68

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：ビジネスマン
シンドローム：モルフェウス、バロール

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 4r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL5 / 判定 2r+6　←思い出の一品補正
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1　地理

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 51
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト /効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　 /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$ /コスト分のHPで復活
《時の棺１》　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　/視界/10　　 /判定自動失敗
《砂塵の城壁３》　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　/視界/１d１０/ダメ適応前、０になる。HP-10-Lv
《砂の結界１》　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/２　　 /カバーリング１ｍｐ１
《魔人の盾３》　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/４　　 /１シーン１　G値＋Lv*10
《グラビティテリトリー》/3　/常時　　　　/　　/　　　/　　/　　　 /HP+Lv*7
《虚無の城壁３》　　　　/2　/セットアップ/自動/自身　/至近/２　　 /G+Lv*３
《グラビティガード３》　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/３　　 /G＋Lvd


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
追憶の砂時計“Remember Me”　　　　1　　 4r+1　-5　　　　　　至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　　 1　　 0
フォーマル　　　　　 1　　 0
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 情報UGN+2d
　　　　　　　　　　 1　　 0
思い出の一品　 ２　　1　　 2　　 意志+１
守護者の手袋　　　　 1　　 0　　 ユニークアイテム　カバーリング時G値+3

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　 ３ pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
砂使い　　　　　　　　　　　　　　　　エフェクト獲得
父親　　　　　　　　　遺志　　悔悟
霧谷雄吾　　　　　　　慕情　　不安　　無茶を言う上司
デイドリーム　リリィ　好奇心　猜疑心





■その他■

メモ：
２３歳、新社会人。
なんの変哲のない人生を送ってきた。
無意味に大学四年を過ごし、就活に焦っていたところ企業合同説明会のとある企業に面接。
その後採用担当に気に入られ、するすると入社。
若干ブラックな匂いに顔をしかめつつも入社式を追え、新部署に挨拶に行くと、霧谷雄吾からUGN エージェントという辞令を渡される。
どうやら自分がオーヴァードであるため入社させたらしい。
以来日常を知る非日常側の人間として半覚醒状態のオーヴァードをUGNの保護または所属をさせるためスカウトまがいのことをしている。
モルフェウスの能力で夢を見てお告げや半覚醒オーヴァードを探すことができる(フレーバー)

女性が苦手で無意識に拒絶する。急速分解で相手の服を分解させてしまう。しかし刻の魔術師の影響で分解の時間を遅らせているため本人のあずかり知らぬところで相手の服が溶ける。
本部では女の敵として名前が通ってる。
そんな感じでさらに女の人怖い。

自分より年下のエージェントに給料で負けてすごくへこんでる。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/706141