タイトル:dx3 キャラクター名:弓座 圭太郎(ゆみざ けいたろう) 種族:オーヴァード 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:普通 身長:170 体重:普通 ワークス  :研究者 カヴァー  :研究者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL2 / 判定 1r+2 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 レネゲイド 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL3 / 判定 7r+3 〈調達〉:SL1 / 判定 7r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 7r+2 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス(ソラリス)》/2 /リア   /-  /自身 /至近/2   /組み合わせた判定のC値を-LV個 《癒しの水》        /4 /メジャー /自動/-   /視界/2   /対象のHPを(LV)D+【精神】点回復 《命の盾》         /3 /リア   /対決/自身 /至近/3   /虫や鼠で防御。組み合わせた判定でドッジを行える。 《戦乙女の導き》      /4 /メジャー /自動/単体 /至近/2   /対象のメジャー+LV個。攻撃の時は攻撃力+5 《群れの召喚》       /3 /リア   /対決/自身 /至近/2   /命の盾と組み合わせる。判定のダイスを+LV個 《絶対の恐怖》       /2 /メジャー /対決/-   /視界/3   /幻覚を見せる。攻撃力+LV。装甲値無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 小さきモノ達の盾<クラウティーア・シルト>    5   9r+3     8   至近   C値-2 リアクション時攻撃を避ける。                          0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:研究者    1   1   1   博識を誇る研究者。情報:学問判定時ダイス+2個 専門書:レネゲイド 2   1   2   知識:レネゲイド判定の達成値に+1 応急キット     3   1   3   メジャーアクションで自身に2d10点HPを回復。戦闘中使用不可 思い出の品     2   1   2   意思判定の達成値に+1 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                   好意  悪意  備考 Dロイス メモリーダイバー(記憶探索者) UGN支部長(カイ)           慕情  食傷  自身が所属している支部の支部長(猫) ◯ 市谷 康英(顧客)            執着  疎外感 一番親しいクライアント きゅうき                 信頼  恐怖 九条                   好奇心 脅威 郷川                   慈愛  憐憫 吉野                   連帯感 敵愾心 ■その他■ メモ: 表向きはBLESS製薬株式会社のCEOであり研究者。その裏でUGN支部へ支援・自身もオーヴァードである為、仕事を引き受けている。 ただし、社長なので(ワーディングがあるとはいえ)目立つような思い切った行動が出来ない。 長期に渡り同じUGNのオーヴァードに対し支援を行ってきたので、戦うことよりも傷を癒やしたり、能力の一時的な強化することに長けている。 自身の研究者という立場もあり、どちらかというと自分を非戦闘員だと思っている節がある。 天涯孤独であり、家族は10代の頃に全員亡くなっている。オーヴァードに覚醒したのはその時。 覚醒したと同時に家族を傷つけ、そのことが原因で亡くなっているため、強い罪悪感を感じている。 覚醒した当初はゆくゆくはUGNエージェントとして活動する為拾われたが、その後研究者の道へ入り、会社を設立した。 その後押しをしてくれたのが理解者である猫支部長。 猫支部長は自分が小さなころに飼っていた猫にとても似ている。 製薬会社の一番の顧客である市谷とは公私共に付き合いがあるが、オーヴァードではない彼の「普通さ」に疎外感を感じている。 また、これ以上親しくなるのはお互いの為にならないと一線を引いている。 基本的に丁寧語で話し、一人称は「僕」、三人称は「君」「貴方」など。激昂すると「貴様」などと言う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/706206