タイトル:ネクロニカキャラシ キャラクター名:エリィ・エル 種族: 享年:9歳 髪の色:クリーム色 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色:色白 身長:小さい 体重:右腕だけ重い ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 母の手    暖かな手に抱きしめられる記憶。それがあなたの母だと、はっきりと覚えている。顔も名前も思い出せないけれど、その抱擁は確かな記憶。 お姉様    あなたには年上の頼れる女性がいた。彼女は誰よりも輝いていた。血のつながりがなくとも、心を向けてくれなくても、あなたにとって心の支えだった。 さがしもの  何かを探していたような気がしていた。 死去     暖かかった何かが手の中で冷たくなっていく ネピア(国) すごい紙っぽい名前の故郷 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) スコッティ への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エルモア  への 保護 □□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛       1   2 =合計=   2   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  手負いの獣  : オート   :    : 自身: あなたは攻撃判定において、パーツが全て損傷した箇所1つにつき修正+1を得る [ポジション]  随行     : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した時のみ使用可。移動1 [メインクラス] 蠢く肉片   : ジャッジ  :    : 0~2: ダメージをうけている時のみ使用可。妨害3 [サブクラス]  死人の流儀  : ジャッジ  :    : 0~1: コストの変わりに任意のパーツ1つを損傷する。支援2か妨害2 [サブクラス]  失敗作    : オート   :    : 自身: 攻撃判定、切断判定の出目に+1、ただしバトルパート終了時に任意パーツひとつを損傷する。 [サブクラス]  死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      おおつの   : オート   : 0   : 0  : あなたは射程0の対象へ、肉弾攻撃で大成功が出た時、攻撃に「連撃+1」か「転倒」をくわえてよい [腕]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了後に破壊されなかったら自身の損傷している基本パーツ2つを選んで元に戻してよい [腕]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      ぬいぐるみ  : オート   :    :   : かわいいうさちゃん。たからもの。 [腕]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2 [腕]      ガントレット : オート   :    : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃のマニューバのダメージ+1。 [腕]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ発動。白兵・肉弾ダメージ+2 [胴]      つぎはぎ   : オート   : 0   : 0  : 戦闘終了時にこのパーツが壊れていたなら、このパーツと任意の基本パーツをひとつ修復してよい。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:71点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     10点使用して残り4点 1     16点( 16 /  )     2点使用して未練を取得 2点を使用して未練削除 随行取得 にくへびを破壊して6点使用して強化パーツを所得、残り1点 2     20点( 20 /  )     改造に2点追加。残り1点 3     21点( 21 /  )     残り22点 寵愛で強化2パーツ直して残り10で死に続け取得 メモ: ティッシュ三姉妹 それなりに幸せな家庭で暮らしていた、という記憶だけが残っていて、母親と「おねえちゃん」を溺愛しているが、それらの詳細は定かではない。 確かなのは母親はきちんと母親だが、おねえちゃんは血が繋がっていない、ということだけ。ちょっとおつむが残念で年齢よりもお子様であるため、自分の詳しい状況は飲み込めていない。「おうちかえる」という意思だけはっきりと残っている。何故家から離れることになったのか、母親はその時どうしたのか?いろいろな事は知らない。わからない。覚えていない。ただ、イキモノが死んでいく記憶が残っていることから幸せな母親との暮らしは帰ってこないであろうことだけは明確である。その事実をはっきりと思い出したとき、彼女には暗示するところの絶望が待っている。