タイトル:めあめあしてきた キャラクター名:リリアスティーダ・J・ホワイトリート 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:162 体重:52 経歴1:特定の異種族を好んでいる 経歴2:大きな挫折を経験した 経歴3:身体のどこかに入れ墨がある 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    8     13      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   7   1   6  10  10 成長   4   2   3   4  11   2 →計:26 修正 =合計= 20  17  19  23  31  21 ボーナス  3   2   3   3   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  13  53  42 特技        30   0 修正 =合計= 13  14  83  42 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv ファイター  10 Lv  / フェアリーテイマー 7 Lv エンハンサー 6 Lv  /  アルケミスト    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                        : 前提 [p2122]タフネス     : 最大HP+15                      : ファイターLv.7 [p221] 武器習熟/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能             : [p227] 魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 : [p2125]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる  : 冒険者Lv5 [p218] 頑強       : 最大HP+15                      : ファイターorグラップラーLv5 [pIB32]魔力撃強化    : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  17  66 修正 特技        0 =合計=  0   0  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ     :   : [p]  ガセルフット     :   : [p]  マッスルベアー    :   : [p]  ビートルスキン    :   : [p]  スフィンクスノレッジ :   : [p]  ジャイアントアーム  :   : [p]  パラライズミスト   :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :10  13  13  12 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 26000 1H両  17   2  15  17  10  16 [ソード] *ライロックソード / 魔力撃宣言時、魔力+2 (p) 50   1H投   3     13   3  10  13 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) 50   1H投   3     13   3  10  13 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) 50   1H投   3     13   3  10  13 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) 50   1H投   3     13   3  10  13 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) 50   1H投   3     13   3  10  13 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) =価格合計= 26250 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :    -1   6   760 チェインメイル / 盾 :        2   600 タワーシールド / 修正: = 合計 =   11   8  1360 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :7   帽子       / 二束三文 耳 :            / 顔 :1050 華美なる宝石飾り / 土:1 水:1 炎:3 風:2 光:6 闇:1 首 :            / 背中:            / 右手:1000 筋力腕輪     / 左手:500  知力指輪     / 腰 :200  アルケミ―キット / 足 :2000 韋駄天ブーツ   / 他 :5000 信念のリング   / =合計=9757 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格  備考 冒険者セット 100  1   100           1   0 5点魔晶石   500  26  13000 ドゥナさん用 消費6           1   0 魔香草    100  11  1100  炊いてもらうよう 消費1           1   0 緑S     2000 5   10000 緑A      200  13  2600  消費3 緑B      20  10  200           1   0 月光+1    500  2   1000 陽光+1    500  2   1000 =所持品合計=   29000 G =装備合計=    37367 G = 価格総計 =   66367 G 所持金    333G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 7       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 華美なる宝石飾り  50 ライロック入門  20 光陰魔刃術 100 ライロックソード 所持名誉点: 130 点 合計名誉点: 320 点 ■その他■ 経験点:550点 (使用経験点:48000点、獲得経験点:45550点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力      0点(   /   / 回) 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 器用度     0点(   /   / 回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 敏捷度    0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 知力     0点(   /   / 回) 15- 器用度    0点(   /   / 回) 16- 知力   21000点(21000 /   / 回) 17- 器用度    0点(   /   / 回) 18- 知力    4550点(4500 /   / 1回) 19- 敏捷度    0点(   /   / 回) 20- 生命力   5000点(5000 /   / 回) 21- 知力     0点(   /   / 回) 22- 知力     0点(   /   / 回) 23- 精神力   6000点(6000 /   / 回) 24- 知力    9000点(9000 /   / 回) 25- 筋力     0点(   /   / 回) 26- 生命力    0点(   /   / 回) メモ: 特定の異種族:自由っぽい種族は好き 大きな挫折:色々あったよ(遠い目) 刺青:血を引く証 一般技能 貴族:5 兵士:5 PC3 英雄の末裔 あなたは魔法文明時代に圧政を敷き、国を掌握していた「最弱の魔法王」を倒した三人の勇者の末裔だ。あなたは偶然PC1と出会い、風の噂で聞いた異世界からの住人がいるという冒険者の宿「宿木亭」を紹介する。 種族制限 ルーンフォーク、フロウライト、フィー、蛮族PC以外 彼女の実家はかつて名を遺した英雄の血を引き、そのために代々騎士として国に引き立てられてきた。 彼女はそんな実家の血が誇りであると同時に、少し疎ましかった。 ナイトメアである自分が何の不自由も無く生活できるのは祖先のおかげだ。だが、あの英雄の血筋にもナイトメアは生まれるのだと陰口をされる。 周りからは表面上は敬意をもって接される。だがそれは自分に対してではなく、家名に対してだ。 だから彼女は自分の力を証明したかった。先祖に負けないくらいの力が自分にあると、家名の庇護が無くても自分は生きていけると。 実際特に何かに秀でているというわけでもなかった彼女だが、それだけに常人以上の努力をした。ナイトメアという不幸な生まれも身体能力に限って言えばプラスだったのだろう。未成人にして、騎士の末席に入れてもらうことができたのだ。 そう、自分の手でつかみ取れる物もある・・・そう思っていた。 ある日、騎士団長の部屋の前で立ち聞きしてしまった話。 「あの娘、ナイトメアである上にまだ成人もしていないのに何を考えているんです?そも最低限の実力すら持ってないでしょう」 「なに、良い偶像(アイドル)だよ、彼女は。最近は一般の志願も減ってきている。英雄的な先祖を持つナイトメアの少女。一般人を焚きつけるには良い素材じゃないか」 その瞬間に彼女は色々なことを悟った。結局は個人としての彼女は必要とされていないのだ。 ならばその役割に徹すればいい。結局無為な努力をするよりは生まれもった者に寄りかかって生きている方が楽なのだ。 だがしかし、このような話を聞いてしまった場所に居続けることが出来るほどでもなく、まずは冒険者として、実家の名を売ろうじゃないかと考えた。 名を売る看板としての役割、それが自分に相応しい生き様なのだから。