タイトル：薬丸

■パーソナルデータ・経歴■
名前：やくしまる
正体：狸
年齢：5歳（♀）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]おかね（2）:夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける
[基本]おばけ（8）:お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1
[基本]なんでもへんしん（8）:個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる
[基本]まねっこ（10）:知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる
[基本]たぬきばやし（12）:夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを０にし、文明的な品物全てを使用不能にする
[基本]ゆめまぼろし（16）:次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる
[追加]おっちょこちょい（6）:ドジなところを見せて周囲を和ませる。狸がドジな事をして「夢」を得た際のみに使用できる。そのドジを見ていた登場人物全員（ただし語り手は3人分まで）に2点の「夢」を与える。
[追加]おなかのむし（8）:お腹が減った音を鳴らしてその場を空気を和ませる。何も食べないまま場面が終わった次の場面で、ちゃんとお腹を鳴らすと言ってから使用する。狸に対して「保護」「愛情」「家族」のいずれかの「つながり」を持つ者全員が狸への「つながり」を1強くしても構わない。（ただし、この力で「つながり」を5にはできません。
[追加]ひとやすみ（0）:ゆっくりと心と体を休めることで化ける力を強くする。狸が登場しなかった場面の終わりでも、6点の「ふしぎ」を手にできる。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（憧れ）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜夢信　稲荷＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜カイ＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜ルース＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 1Lv（保護）＜稲たん（仮＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 3Lv（保護）＜まお＞
あなた（）Lv0 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+4/場面]
想　い：0[+8/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
赤色の癖ッ毛で金魚の浴衣を着た少女。食いしん坊でマイペースでなんでも信じる僕ッ娘
人間の暮らしに憧れてしょっちゅう人間に化けては村や町に繰り出している。
いなしろさんとまお君はお友達。

18点（ふしぎ、想い）